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島根県の野鳥/韓国のアヒル 高病原性AIウイルス検出

2017.11.25発行
 2017(平成29)年の渡り鳥シーズンを迎え、養鶏・家きん業界は高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)への警戒を強めているが、島根県では死亡野鳥からHPAIウイルス(H5N6亜型)が9例確認され、農林水産省も防疫対策の再徹底を求めている。
 島根県の松江市では、11月5日に死亡していたコブハクチョウの簡易検査で陽性反応が出たため、鳥取大学で確定検査した結果、9日に今シーズン初めてHPAIウイルスが検出された。これは昨年の野鳥での検出に比べ10日早い。島根県では、このほかにも回収されたキンクロハジロ、ユリカモメの死亡個体からAIウイルスが確認され、20日現在のAIウイルス検出は7例、検査中が2例となっている。
 環境省は全国39か所で渡り鳥の飛来調査を実施しているが、島根県以外の地域で野鳥の死体や糞からAIウイルスが検出されたとの報告はない。
 農林水産省は、島根県で野鳥からAIウイルスが検出されたことを受け、都道府県に対し、発生予防対策として、家きん飼養農場への積極的な情報提供と、農場および家きん舎へのAIウイルス侵入防止対策の徹底、異常の早期発見・通報の指導強化、発生した場合に備えた防疫対応の確認の再徹底を求めた。
 隣国の韓国では今年9月以降、野鳥の糞便から低病原性AIウイルス(ウイルスの型はH5N2、H5N3、H6N2、H7N7、H1、H3、H4)が数多く検出されていたが、19日には全羅北道の肉用アヒル農場でHPAI(H5N6亜型)の発生が確認された。このほか、家きんでHPAIが発生している近隣国は、ベトナム(9月)、中国(10月)、台湾(9、10、11月)、ロシア(10月)など。



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