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英国・コッブにもコンパートメント主義適用 動物検疫所が10月2日付

2017.10.15発行
 農林水産省動物検疫所は10月2日付で、英国から日本にブロイラー用ひなを輸出するコッブ・ヨーロッパの施設についてもコンパートメント主義を適用すると発表した。
 コンパートメント主義は、2005年に国際獣疫事務局(OIE)が定めた、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)が発生している地域でも高度な衛生管理を行ない、清浄性が確保されていると認められた施設からのひなの輸入を認めるもの。
 日本は英国との間で、英国が認定したコンパートメント施設を日本が審査し、認定した場合に一定の条件下でコンパートメント主義を適用することにしており、昨年12月に英国の七面鳥農場でH5N8亜型のHPAIが発生し生きた家きんの輸入が停止された際も、今年2月から英国のエビアジェン社(チャンキー種の育種元)のコンパートメント施設からの輸入再開を認めていた(英国全土からの輸入再開は、清浄性が確認された今年9月21日から)。コッブ・ヨーロッパのコンパートメント施設認定は、エビアジェン社に次ぎ2社目。



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