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底堅い鶏卵、鶏肉相場 鍋物需要などへの期待も

2017.10.15発行
 鶏卵=9月の鶏卵相場(M加重、月間平均)は、大手ファストフードチェーンのプロモーションや学校給食の再開、コンビニのおでん需要などもあって小玉を中心に底堅く推移し、東京は前年同月比1.50円高の193.50円(前月比11.74円高)、大阪は同1.50円高の198.75円(同18.04円高)、名古屋は同1.25円安の196円(同14.24円高)、福岡は同3.25円高の187.75円(同15.70円高)となった。
 10月に入ってからは、気温の低下もあって東京、福岡でもMサイズは200円台に乗せ、10日現在は東京202円、大阪210円、名古屋207円、福岡200円に上昇した。
 今年は、東日本を中心とした供給増の動きはあるものの、サンマなど水産物の不漁や、天候不順による一部野菜の高騰などを背景に、卵が量販店の特売セールに使われやすくなっているほか、大手牛丼チェーンなどによる卵を使ったメニューの需要なども見込まれるため、需給は引き締まっており、相場も前年並みの上昇推移が期待されている。特に、Mサイズ以下は引き続き不足気味に推移するものとみられる。

 鶏肉=9月の鶏肉相場(日経・東京加重)は、もも正肉は前年同月比28.11円安の563円(前月比1.59円高)となったものの、むね正肉はサラダチキンなどの堅調な需要に支えられ、同78.23円高の325.70円(同2.76円高)となり、もも・むね合計は同50.12円高の888.70円(同4.35円高)となった。
 輸入物の増加はあるものの、ひなえ付けからみた国内生産は1%程度の増加にとどまる中、価格は比較的高値で推移している。豚肉の供給も増えつつあるが価格は高値推移で、割安な鶏肉への需要シフトが期待される。さらに、気温の低下に伴う鍋物需要の高まりなどから、10月の相場はもも肉600円、むね肉325円前後で底堅く推移するものと期待される。



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