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ドイツ・バイエル社が米モンサント社買収

2016.10.05発行
 ドイツの製薬・農薬大手のバイエル社(ヴェルナー・バウマン社長)は9月14日、種子・農薬最大手の米国モンサント社を約660億ドル(約6兆7320億円、1ドル=102円で換算)で買収すると発表した。
 バイエル社は、モンサント社の全株式を1株当たり128ドルで、全額現金で取得することで合意した。2017年末までの買収完了を見込んでいる。
 バイエル社は買収資金のうち、約190億ドルを強制転換社債の発行と株主割当増資を通じて調達するほか、金融機関のバンクオブアメリカ・メリルリンチ、クレディ・スイス、ゴールドマン・サックス、HSBC、JPモルガンから570億ドルのつなぎ融資を受ける。
 合併には規制当局の認可が必要で、認可が得られない場合は、モンサント社に違約金20億ドルを支払う。
 バイエル社では、買収完了3年後から年間15億ドルの相乗効果が期待できるとしている。
 統合後の事業では、グローバルな種子・形質事業と北米事業の本部を米国ミズーリ州のセントルイスに、グローバルな作物保護とクロップサイエンス部門全体の本部をドイツのモンハイムに置く。さらに米国と世界各地に重要な拠点を置く計画で、デジタル農業の活動はカリフォルニア州サンフランシスコを拠点とする。
 バウマン社長は「2つの偉大な組織の統合を発表できることをうれしく思う。この統合はイノベーションの最先端で活躍するであろう従業員にとって素晴らしい機会であり、この取引によって、バイエルは米国25州で12万人の従業員を抱え、150年の歴史を礎に、この国に強く貢献していく。私はモンサントが世界で最も尊敬され信頼される企業の一員として繁栄していくことを確信している」と述べた。



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