最新!  ペレタイザー「粒造くん」をタイの8県に納入へ 垣内(新製品-2017.03.15)

 ホーム    トップ記事    ニュース    新製品    特集    統計    リンク   鶏卵相場(全農)   おくやみ   イベント情報 

2017年03月23日(木) 記事検索    過去の記事一覧
 メニュー
 ホーム
 トップ記事
 ニュース
 新製品
 特集
 統計
 リンク

 マーケット
 鶏卵相場(全農)

 コミュニティー
 おくやみ
 イベント情報


新聞購読の申し込み


鮒忠創業70周年 感謝の集い 社員や取引先約300人で祝う

2016.09.25発行
 1946(昭和21)年9月の創業から、今月でちょうど70年目を迎えた兜ゥ忠(根本修社長―本社・東京都台東区浅草5−6−4)は9月14日、東京都台東区の台東区民会館で『鮒忠創業70周年 感謝の集い』を開き、同社の社員や取引先関係者ら約300人が出席して、今日までの歩みを振り返りながら、70年の節目を自社の特別パーティー料理で祝った。
 催しは「共に歩んできた、社内外の皆様に感謝する」とともに、企業として分かりやすいメッセージを発信し、存在価値を高める活動の一環として、社内に設置した「焼き鳥の父CI戦略会議」が企画したもの。
 鮒忠は、1946年9月に、創業者の根本忠雄氏が浅草・千束で川魚屋「鮒忠」を創業したのが始まり。同12月に、川魚が取れない冬場のつなぎとして、焼き鳥を売り出したところ大当たりし、51年には足立区保木間に、現在のフードサービス事業部となる第一仕入部を開設。
 68年にはフランチャイズ展開を始め、80年に2代目の根本修司社長が就任。この間、外食事業の業容を拡大し、新工場も稼働。05年には3代目の根本修現社長が就任した。現在は、「鮒忠」をはじめ様々な業態で外食事業を展開する「外食おもてなし事業部」、食品加工・業務用卸販売を行なう「フードサービス事業部」、仕出し弁当や総菜を販売する「お弁当・ケータリングサービス事業部」の3つの柱で事業を展開している。
 開会あいさつで根本社長は「おかげさまをもって、70周年を迎えることができた。社員、スタッフをはじめ、皆様あっての70年と考えており、ご活躍に感謝申し上げる。本日の会では、現在に感謝し、創業時に思いをはせ、未来を語っていきたい。
 外食は、特別な記念日にするものから、普段から当たり前のようにするものになった。飲食店はかつて水商売≠ニ言われたが、現在は外食産業と呼ばれるようになった。持ち帰りの折詰なども、特別な時に使われるものであったが、現在の弁当や総菜は非常に幅広い需要に対応している。卸売もかつては、当然のように市場が中心となっていたが、現在はどこでも食材が手に入る時代となった。
 このような変化を経た中で、我々も皆さんと語り合い、さらに大いに成長していきたい。外食事業では一人ひとりの一層のスキルアップと独立を支援し、お弁当・ケータリング事業では、和食がユネスコの無形文化遺産に登録された中で、日本の食文化である『お弁当』を、日本にとどまらず世界に浸透させ、鮒忠のお弁当をより広く食べていただけるように取り組んでいきたい。フードサービス事業部では、鶏をさばく包丁の技術を、今後も生かしながら、お客様のニーズに応えていきたい。
 これからは、お客様に必要とされる商いに、これまで以上に取り組みながら、皆さんとともに将来の鮒忠を築いていきたい。共に頑張っていきましょう」と述べた。
 乾杯の発声に立った安孫子由実副社長が「鮒忠の宝である、皆さんとの絆をさらに深めて、本日を迎えられたことを互いに感謝しながら、大いに楽しみたい」とあいさつして乾杯。
 事業部紹介では「外食おもてなし事業部」「フードサービス事業部」「お弁当・ケータリングサービス事業部」「管理本部」「特命執行部」の各部門のスタッフが、ビデオレターとともに紹介され、フランチャイズ店の代表も登壇して、お祝いの言葉を述べたほか、取引先を代表して、アサヒビール鞄結椏搖支社吾妻橋支店の中林圭支店長が祝辞を述べた。
 余興のクイズやくじ引き、「浅草芸妓ご祝儀舞」、描かれる人の特徴を強調した似顔絵「カリカチュア」の即興披露、有志のカラオケなどで楽しみ、社歌を役職員が肩を組んで斉唱。
 中締めのあいさつに立った安孫子節人COO(最高執行責任者)兼CFO(最高財務責任者)の中締めのあいさつと、にぎにぎしい三本締めで、3時間に及ぶ感謝の集いが盛況のうちにお開きとなった。

【鮒忠社員と取引先関係者ら約300人が集まる盛大な催しとなった。根本修社長と我孫子由実副社長】



ご質問、ご意見、相互リンク、広告の掲載等につきましては、info@keimei.ne.jpまで。
本社:〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16
TEL 03(3297)5556  FAX 03(3297)5558
掲載のデータ文章の著作権は鶏鳴新聞社に属します。