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鶏ぼんじり自動脱骨機を開発 マトヤ技研工業

2016.05.15発行
 マトヤ技研工業梶i益留福一社長―本社・鹿児島県曽於市末吉町南之郷3050-6)は、このほど鶏ぼんじり自動脱骨機『鶏(とり)・マーくん』(特許出願中)を開発し、販売を始めた。
 鶏のぼんじり(テール)は尻尾に当たる部分で、1羽からわずかしか取れない希少な部位として焼き鳥などで広く親しまれている。ぼんじりに覆われている尾骨は、これまで手作業で脱骨していたが、生産性が上がらず、作業員が多く必要になるなど、処理作業の負担となっていたため、鹿児島県内の食鳥処理場から依頼を受けた同社が、ぼんじりの自動脱骨機の開発に取り組み、2年がかりで完成させた。
 自動脱骨機のインデックステーブル上の受け皿に、人の手でぼんじりを載せると、テーブルが回転して抜き型が尾骨を打ち抜く構造で、生産能力は手作業の約4〜5倍(歩留まりは75%程度)になるとのこと。
 主な特長は@人の手でぼんじりを受け皿に載せるだけのため、作業の熟練が必要ないA打ち抜いた尾骨はコンベアで自動排出されるB脱骨したぼんじりは尾骨を打ち抜いた後の工程で自動排出されるC機械主要部はステンレス製DHACCPを意識した衛生的な処理が行なえるE機械構造はシンプル――など。
 自動脱骨機の寸法は幅640mm×高さ1410mm×奥行き920mm。速度調整はインバータ方式で、電源AC3相、200/220V、400W。
 同社は6月7〜10日に東京ビッグサイトで開催される「FOOMA JAPAN2016 国際食品工業会」に出展し、他の食肉機械とともに鶏ぼんじり自動脱骨機『鶏・マーくん』も展示・実演する予定。
 問い合わせは同社(電0986-76-0018、F0986-76-2729、ホームページ=http://www/matoya.com/)へ。
 【鶏ぼんじり自動脱骨機と製品のぼんじり】



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