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平成27年の鶏卵生産量 前年比0.8%増の252万トン 27道府県で前年を上回る

2016.03.25発行
 農林水産省は3月10日、平成27年の鶏卵生産量が前年比0.8%増の252万873トンになったと発表した。県別では生産量の1位茨城県、2位千葉県、3位鹿児島県の順位は変わらず、上位10県で51.5%のシェアを占めている。

 3月10日に公表した平成27年の鶏卵流通統計調査結果によると、月別の生産量は1月と2月、5月で前年を下回ったが、それ以外の月は前年を上回った。
 地域別の生産量は、北海道10万7692トン(1.6%増)、東北36万2539トン(4.3%増)、北陸14万3768トン(7.7%減)、関東・東山59万4137トン(3.1%増)、東海32万669d(3.8%減)、近畿14万2020トン(5.4%増)、中国31万628トン(1.5%減)、四国12万8241トン(2.6%増)、九州39万1329d(0.7%増)、沖縄1万9850トン(4.8%増)で、北陸、東海、中国を除き前年を上回った。
 鶏卵生産量の先行指標となるひなえ付け羽数は26年が3.1%増、27年が1.5%増の一方で、27年の成鶏用配合飼料の生産量は0.1%減、出荷量は0.2%減であった。鶏の性能向上などで飼料要求率が改善されていることを加味すると、27年の鶏卵生産量の0.8%増は、配合飼料の生産量、出荷量の動きに近い。また、生産量が微増にもかかわらず、27年の卵価が26年を上回ったのは、消費の拡大があったためとみられる。
 県別の生産量は、@茨城県20万2204トン(6.2%増)A千葉県17万4197トン(1.3%増)B鹿児島県16万7707トン(1.0%増)C広島県13万1796トン(1.2%減)D岡山県12万4736トン(1.2%減)E北海道10万7692トン(1.6%増)F愛知県10万3888トン(9.0%減)G青森県10万407トン(4・6%増)H新潟県9万6339トン(?・5%減)I兵庫県8万9346トン(9.2%増)J三重県8万2799トン(1.6%増)K岩手県7万9522トン(0.9%増)L宮城県7万9282トン(10.6%増)M群馬県7万8962トン(4.6%増)N香川県7万6763トン(6.1%増)――の順で多く、27道府県で前年を上回った。
 生産量1位の茨城県は全体の8.0%、2位の千葉県は6.9%、3位の鹿児島県は6.7%のシェアを占めており、上位5県のシェアは31.8%(前年31.5%)、上位10県では51.5%(同51.8%)、上位15県では67.3%(同67.0%)となった。
 なお、27年の統計から鶏卵出荷量と鶏卵入荷量の調査が廃止された。



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