最新!  韓国の養鶏産業と処理場(特集-2016.08.25)

 ホーム    トップ記事    ニュース    新製品    特集    統計    リンク   鶏卵相場(全農)   おくやみ   イベント情報 

2017年03月25日(土) 記事検索    過去の記事一覧
 メニュー
 ホーム
 トップ記事
 ニュース
 新製品
 特集
 統計
 リンク

 マーケット
 鶏卵相場(全農)

 コミュニティー
 おくやみ
 イベント情報


新聞購読の申し込み


年々盛り上がるイースターイベント 業界各社が卵の消費拡大に取り組む

2016.03.25発行
 今年も鶏卵業界各社が『イースター』で様々なイベントを展開している。
 イースターは「春分の日の最初の満月の次の日曜日」にイエス・キリストの復活を祝う行事。使う暦が異なるため、今年は西方教会が3月27日、東方協会が5月1日となるが、必ず日曜日に来るのが特徴。日本では近年、テーマパークでのイベントが人気で、今年は大手コンビニチェーンもキャンペーンを展開している。
 卵やウサギが“復活のシンボル”とされているため、鶏卵業界でもイースターに合わせてイベントを実施してきた。(一社)東京都卵業協会の「たまごフェスティバル」は今年で33回目。4月3日に東京スカイツリー・ソラマチ広場で予定している。
 イースターにちなんだ提案を、2011年にエリアで開始したキユーピー鰍ヘ現在、スーパーや百貨店、駅ナカ、商業施設、外食企業、食品メーカー、ホテルやテーマパークなど全国各地の多彩な企業とコラボしている。今年も「イースターには卵料理を食べる」ことを定着させるべく、ホームページに特設サイト「うきうきイースター」を開設し、卵を使った飾りや料理を提案しているほか、卵が主役の期間限定商品「コクのたまごドレッシング」を発売するなど、一層の普及・定着に力を入れている。
 日本モウルド工業鰍焉A「春を祝おう!!EASTER」のデザインをあしらったモウルドパックを3月初旬から販売。4年前に取り組み始め、春のイベントパックとして直売店などを中心に、利用が徐々に拡大しているとのことだ。
 JA全農たまご鰍ヘ、今年は東日本、中部、近畿の3地域で、それぞれオリジナルのイースターキャンペーンラベルを貼付したパック卵を販売し、スーパーなどで活用されている。東日本のラベルでは、イースターエッグの作り方などを紹介し、パックにはイースターエッグが手軽につくれるウサギや花などのシールも入っている。
 潟zクリヨウは2月1日から3月31日まで「ハッピーイースターキャンペーン」を実施。応募した人の中から抽選で250人に「PG卵モーニングオリジナルお弁当箱」をプレゼントする。
 イセ食品鰍ヘ「森のたまご」イースター限定パックを販売し、オリジナル絵皿がつくれるセットや「スロークッカー」が当たるキャンペーンも実施中。3月16〜29日には東京駅八重洲地下街で、卵あそびコンテストの作品などを展示している。
 鰍フだ初は4月3日に「ハッピーイースターフェスタ」を、廃材に新たな価値を付けて再利用する活動を進める「IDEA R LAB」と共催。岡山県倉敷市の同ラボを会場に、春の具材を持ち寄って自分だけの「春のたまごかけごはん」を作ったり、手づくりのイースターエッグを庭に隠してエッグハントをしたりする企画で、昨年も多くの子供たちが楽しんだ。
 活、たまごは、直売店に“イースター特設コーナー”を設置。コーナーを彩る本格的なアート作品の「オーナメントエッグ」は、新鮮な卵と一緒に、ギフト向け商品としても用意されている。
 ほかにも様々なイベントが各地で催されているようだ。
     ◇
 キユーピーが昨年、イースターフェア実施店に行なったアンケート調査では、参加企業のうち、「売り上げがアップした」との回答が約60%、「来年も実施したい」との回答が90%以上となるなど、販売面への効果も表れているようだ。取り組む店舗数も年々増加し、昨年は2万店以上と推計している。
 イベントとしての認知度が高まる中、メディアなどで取り上げられる機会も増えているため、卵を食べて元気に春を祝う季節のイベントとして、今後一層の定着と盛り上がりを期待したい。
【日本モウルド工業が販売中のパック、ホクリヨウのオリジナル弁当箱】



ご質問、ご意見、相互リンク、広告の掲載等につきましては、info@keimei.ne.jpまで。
本社:〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16
TEL 03(3297)5556  FAX 03(3297)5558
掲載のデータ文章の著作権は鶏鳴新聞社に属します。