最新!  関東GPセンターが竣工 マルトグループのパートナーズ 最新鋭設備でコストダウン図る(ニュース-2017.05.25)

 ホーム    トップ記事    ニュース    新製品    特集    統計    リンク   鶏卵相場(全農)   おくやみ   イベント情報 

2017年05月25日(木) 記事検索    過去の記事一覧
 メニュー
 ホーム
 トップ記事
 ニュース
 新製品
 特集
 統計
 リンク

 マーケット
 鶏卵相場(全農)

 コミュニティー
 おくやみ
 イベント情報


新聞購読の申し込み


2月卵価は「西高東低」、鶏肉相場は弱含み

2016.03.05発行
 《鶏卵》2月の鶏卵相場(M加重)は、各地とも初旬と中旬、下旬に値上がりし、月間平均では東京が209円(前年同月と同じ)、大阪が212円(同8円高)、名古屋が213円(同9円高)、福岡が202円(同8円高)となった。
 1月後半の西日本や中四国、九州各地での積雪により、鶏舎などの直接的な被害はほとんどなかったものの、水道管の破裂による生産性低下や輸送の混乱などで、鶏卵の生産や流通にも影響した。これに恵方巻きや節分需要、量販店の決算セールなども重なって、西高東低の卵価として表れたとみられている。
 3月については、生産量は徐々に増加するとみられ、後半には学校給食の中断など、需要減の不安はあるものの、2月に引き続き量販店の決算特売に加えて、春の到来を祝うお祭りのイースター(復活祭、今年は西方教会が3月27日、東方教会が5月1日)のイベントも年々定着し、ゆで卵などの販売も期待されているため、落ち着いた相場展開が予想されている。
 《鶏肉》鶏肉相場(日経・東京、正肉加重)は、輸入物の増加などから年明け以降の需給が緩み、もも・むね合計も900円を割り込んでいる。
 2月の月間平均は、もも肉が632円(前年同月比19円安)、むね肉が263円(同68円安)で、3月も弱含みで推移するとの見方が多い。
 (独)農畜産業振興機構の畜産物需給予測では、3月の鶏肉の生産量は前年同月並みだが、輸入量はブラジル産、タイ産とも前年同月を上回り、全体で30.2%増(日本食肉輸出入協会の動向調査では4万4400トン)、出回り量は同3.7%増で、月末在庫は前年同月を大幅に上回ると予測している。
 日本食肉輸出入協会は「ブラジル産、タイ産ともに、輸入に好条件の為替や外貨安の状況に変わりはなく、輸入鶏肉の増加から鶏肉輸入に慎重であっても、輸入量を抑えるまでに至っていない」と分析している。



ご質問、ご意見、相互リンク、広告の掲載等につきましては、info@keimei.ne.jpまで。
本社:〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16
TEL 03(3297)5556  FAX 03(3297)5558
掲載のデータ文章の著作権は鶏鳴新聞社に属します。