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北いわて・二戸地域『とり合戦2』開く

2015.08.25発行
 岩手県は8月8、9の両日、東北新幹線・IGRいわて銀河鉄道の二戸駅に隣接するカシオペアメッセ・なにゃーとで『鶏王国、いわて。とり合戦2 灼熱の陣!』を開いた。全国3位の鶏肉生産量を誇る岩手県の中でも、特に北いわて・二戸地域が有数の産地であることを県内外に発信するために、鶏肉料理の一大イベントとして昨年初めて開いたもので、今年が2回目。
 今回は協賛したIGRいわて銀河鉄道が、会場で使える2000円分のチケットなどをセットにしたフリー乗車プランを販売したほか、好天にも恵まれ、2日間で約9500人の家族連れや観光客らが来場してにぎわった。
 岩手県チキン協同組合は、国産チキンのシンボルマーク入りのポロシャツとエプロンを身に付けたスタッフが県内産チキンをアピール。屋外ブースでは「もも肉の照り焼き」と「やきとり」を炭火で焼き上げて販売。屋内ブースでは会員4社(活「部繁孝商店、鰹\文字チキンカンパニー、プライフーズ梶A潟tレッシュチキン軽米)の鶏肉(冷凍品)や加工レトルト食品を販売した。
 生産量1位の鹿児島県からは、地鶏料理の鹿児島みやま本舗が桜島溶岩プレートで焼いた「親鶏焼」「若鶏焼」「特選皮焼」「肝・ハツ焼」を販売。同2位の宮崎県からは、宮崎じとっこ組合が「じとっこ焼」「名物チキン南ばん」「じとっこスープ」を販売した。
 また、ビール主原料のホップで岩手・青森の5市町と包括連携協定を結ぶサッポロビール鰍ェ「ビアパーク」を開設。カシオペア青年会議所や二戸若手料理人会、二戸パークホテル、一野辺製パン鰍ネどの地元団体や飲食店も出店して鶏肉料理などを提供した。
 会場の屋内ステージで8日に実施した「北いわてチキンPRステージ」では、十文字チキンカンパニーの原翔氏が鶏丸と体の解体処理を実演。鮮やかな包丁さばきでもも肉、むね肉、手羽元、手羽先、ささみに解体したほか、やげん軟骨と剣状軟骨を取り出して「この軟骨は1羽から1個しか取れない貴重なものです」などと紹介した。
 北いわてチキンクイズでは、阿部繁孝商店の阿部繁之社長、十文字チキンカンパニーの十文字保雄社長、プライフーズの田中眞光社長、フレッシュチキン軽米の大石英雄取締役製造部長が「県北4社の生産量は日本全体の15%以上?」「鶏の体温は何度?」「鶏のむね肉に含まれるイミダゾールジペプチドにはどのような効果がある?」「50日齢前後で出荷されるブロイラーはオスだけコケコッコーと鳴く?」など、チキンに関する12問のクイズを出題。正解した来場者には豪華景品がプレゼントされた。
 9日の「北いわてチキンクッキングバトル」では、フレッシュチキン軽米の板倉真哉氏が鶏丸と体の解体処理を実演したほか、料理研究家の小野寺惠さんと、ミュージシャンのアンダーパスが簡単鶏料理で対決した。
 このほか会場の屋内ステージでは、来場者が当日参加できる「コケコッコー!絶叫長さ合戦」、「ギネスに挑戦!剥いて食べるゆで卵早食いバトル」(8日のみ)、一野辺製パン特製の「いちカラドッグ早食い競争」、「南部せんべい積み上げ合戦」(9日のみ)を実施した。
 【2日間で約9500人が来場した「とり合戦2」(左)、岩手県チキン協同組合は県内産チキンをPR】



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