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信州黄金シャモに最優秀賞 食肉産業展の地鶏・銘柄鶏コンテスト

2015.05.15発行
 4月15日からの3日間、業務用商品を集めたファベックス、食肉産業展、麺産業展、ハラルマーケットフェアなど7つの専門展が東京ビッグサイトで同時開催された。
 このうち、今年で40回目を迎えた食肉産業展には牛、豚、鶏肉関係の92社・団体が出展。11回目となる地鶏・銘柄鶏食味コンテストは、これまでの最優秀賞のうち8銘柄が出品する『グランドチャンピオン大会』と銘打ち実施された。
 来場者はブランド名を伏せた鶏肉の鉄板焼きを試食し、見た目、食感、食味を採点。初日と2日目の計362票を集計した結果、潟}ルイチ産商(藤沢政俊社長―本社・長野市)の『信州黄金シャモ』が最優秀賞に輝いた。
 歴代王者として参加したのは、@御殿地鶏(東富士農産梶A静岡)A純国産地鶏 岡崎おうはん(椛セ田商店、愛知)B肥後のうまか赤鶏(褐F本チキン、熊本)C紀州うめどり(紀州うめどり・うめたまご協議会、和歌山)D阿波尾鶏(貞光食糧工業求A徳島)E近江しゃも(潟Vガポートリー、滋賀)F信州黄金シャモ(マルイチ産商)G地養赤鳥(貞光食糧工業)――の8銘柄。
 信州黄金シャモに次ぐ優秀賞は紀州うめどり・うまたまご協議会の『紀州うめどり』、優良賞は貞光食糧工業の『地養赤鶏』となった。
 信州黄金シャモは、長野県が10年前に雄系にシャモ、雌系に名古屋種を掛け合わせて開発。うま味と風味、歯ごたえの良さを追求した地鶏で、主なひなの供給元は長野県畜産試験場と鰹ャ松種鶏場(小松伸好社長―本社・松本市)の2か所。
 生産者は1平方メートル当たり5羽以下の平飼いで、120日以上肥育して出荷。配合飼料にも基準を設け、3週齢以降はCP16.5%以上、1キログラム当たり3000キロカロリー超の餌を給与する。高級感のある名前は、料理研究家の服部幸應さんが「信州の大自然の中で育ち、羽色と料理の焼き色が黄金に輝く」ことから名づけた。
 展示会最終日の表彰式には、販売を担当するマルイチ産商フードサービス事業部から木下英視ミドルマネジャーが出席。「地鶏肉といえば鍋料理だが、冬場だけ良く売れるのでは産地は大変。生産者があってこその販売であり、わが社では信州黄金シャモを年間を通じて食べてもらえるよう、外食筋などに確実な販路をつくっていきたい」などと話していた。
 長野県園芸畜産課の千野博敏担当係長は「今回の受賞をひとつの起爆剤とし、生産面をもう一度立て直し、これからも徹底した飼養管理と、衛生管理を進めていきたい」とコメントしている。
 【鶏肉と豚肉コンテストの入賞者ら。前列左から2人目がマルイチ産商の木下ミドルマネジャー】



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