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先進的取り組みで“畜産”のイメージ変えるオリエンタルファーム 堆肥化促進システム「レスキュー45」導入

2015.04.05発行
 首都圏の「食」を支える国内有数の“畜産県”として知られる青森県だが、近年は環境規制の強化により、養鶏企業も様々な対応を迫られている。4月1日付で潟Iリエンタルファーム(本社・八戸市金浜中渡8−1)の新社長に就任した高野英夫さん(45歳)は、先進的かつ高度な飼養衛生管理に加えて、豊田通商梶i本社・名古屋市)が販売する堆肥化促進システム『レスキュー45』を導入。適切な堆肥化処理によって地域や職場の環境が改善し、飼料用米の増産や循環型農業に貢献する高窒素肥料の生産も実現しつつあると聞き、取り組みの経緯や現状などを聞いた。
 (詳しくは本紙をお読みください)



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