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エヌエーアイの「BIO D」 日本初の発酵ビタミンD3入り混合飼料 卵殻質の改善や骨格の形成に期待

2015.04.05発行
 エヌエーアイ梶i所源亮会長―東京都港区北青山1−5−12)が販売する日本初の発酵ビタミンD3入り混合飼料「BIO D」(バイオ・ディー)が、採卵鶏の卵殻質の改善などが期待できるとして好評を得ている。
 近年は、採卵鶏の育種改良による産卵成績の向上と、ウインドレス鶏舎の普及による飼育管理の変化によって、特にビタミンD3の要求量が年々高まっているが、必要量を採卵鶏に与えても、臓器(特に肝臓と腎臓)での活性化が不十分だとビタミンD3が有効に活用されないため、産卵後期に卵殻質が低下し、規格外卵の発生率が高まるとの課題がある。
 「BIO D」は、炭酸カルシウム、脱脂米ぬかと、ビタミンD3を発酵させたものを配合したもので、D3は生理活性に優れており、採卵鶏に給与すると、スピーディーかつ効率的に利用されてカルシウムやリンなどの吸収を促進するため、卵殻質の改善や骨格の形成を強力にサポートする。
 “日本発(国内で研究開発されたユニークな製品)を世界へ”“ニッチ市場にフォーカスした製品をスピーディーに開発する”などを使命に事業を展開しているエヌエーアイは、米国などの海外で「BIO D」を販売し、畜産物の生産現場で高い実績を上げてきた。一方、日本での販売に向けては家禽用に特化し、飼料安全法に基づいて安全性を再確認するデータの蓄積を続け、平成24年1月に農林水産省へ混合飼料としての届出を行なった。
 その後は国内の鶏卵生産者に試験販売しながら野外試験を続けてきたが、「BIO D」を給与した鶏群では規格外卵の発生率が低下するなどの効果がみられている。
 「BIO D」は、日本の伝統的な発酵技術を応用して作られているため安全・安心で、使用方法は配合飼料1トン当たり500グラムを添加する。荷姿は20キログラム紙袋(5キログラム×4アルミ袋)。
 問い合わせはエヌエーアイ(電03・5414・3527、F03・3478・7367)へ。



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