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鶏種情報までのトレサビ 「岡崎おうはん」でモデル的に実施

2015.03.15発行
(独)家畜改良センター岡崎牧場(山本洋一場長―愛知県岡崎市大柳町)は、3月2日から卵肉兼用の国産鶏種「岡崎おうはん」のトレーサビリティシステムをモデル的に開始した。
 種鶏孵化の鰹ャ松種鶏場(長野県松本市)と、飼料や鶏卵、鶏肉を販売する椛セ田商店(愛知県岡崎市)の協力を得て実施するもので、太田商店の販売店(岡崎市福岡町)で「岡崎おうはん」の鶏肉を購入した消費者は、生産者情報(農場名、代表者、住所など)、コマーシャル鶏の情報(ふ化日、孵化場、交配組み合わせ)だけでなく、鶏種情報(育種改良機関や品種・系統、孵化場、ふ化日など)までが追跡できる。
 岡崎牧場は、今回のモデル実施について、「鶏の生産情報などに関するトレーサビリティは、コマーシャル鶏作出までの生産工程が複雑(品種・系統の多元交配)で、海外から輸入された原種鶏・種鶏を基にしたコマーシャル鶏生産が主体であることから、大部分が生産農家や飼育方法の紹介情報にとどまっている。
 一方、「岡崎おうはん」をはじめとした国産鶏種は、わが国で育種改良された品種・系統を交配して作出されているため、コマーシャル鶏よりさらに川上に遡った種鶏、原種鶏(種鶏・孵化業者、育種改良機関)の情報まで追跡、提供できる。これは国産鶏種だけが可能な取り組みであり、特長でもある。今後、モデル実施の取り組み内容の検討・検証をもとに、将来の本格実施に向けたシステムの改善・拡大を図りたい」としている。



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