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『いいたまごの日』エッセイ大賞など表彰 メディアに卵の魅力もPR

2014.11.15発行
 (一社)日本養鶏協会と(一社)日本卵業協会は11月5日、第5回『いいたまごの日』プレス発表会を東京都中央区の東京ガススタジオ・プラスジー銀座で開き、エッセイコンテストの大賞、優秀賞、特別賞の受賞者を表彰した。出席した料理雑誌や一般紙、テレビ番組の関係者には、卵の正しい知識や調理のコツなどを紹介し、卵の魅力をPRした。

 第1部の表彰式であいさつした日鶏協の竹下正幸会長は「『いいたまごの日』は、『栄養価が高く、安価で調理も簡単な卵で、食生活をより豊かにしていただきたい』との願いから、養鶏産業の関係者が一体となって、鶏卵の良さを少しでも多くの方に知ってもらうために平成22年に設けた。
 近年は、養鶏にかかわる皆さんが毎年、全国各地でイベントを開くなど、その価値も広く伝わりつつあると感じている。先日は歌手の山川豊さんが、出演した歌謡番組で“私はTKG(卵かけご飯)を食べて元気を保っている”と話されていた。卵を安心して生食できるのは日本だけであり、賞味期限も生食を前提として産卵日から21日以内としている。
 このイベントを通じて、鶏卵が様々な可能性を秘めていることに気づいていただき、各メディアを通じて、卵の良さを一層伝えていただきたい」と述べ、彦坂誠理事(国産鶏卵に関する普及啓発問題検討委員会委員長)が『いいたまごの日』制定の経緯やねらいを紹介した。
 応募があった236のレシピ付きエッセイの中から、「大賞」に輝いた渡邉英子さん(神奈川県)、「優秀賞」に選ばれた木立多美子さん(北海道)と河野悌久さん(広島県)、養鶏・鶏卵関係者向けの「特別賞」を受けた伊豆光男さん(長野県、採卵養鶏業)に、記念品と賞金、さらに鶏卵1年分の目録が贈られた。
 第2部は別室のキッチンスタジオで、卵に関するセミナーと調理体験を実施し、同委員会の石澤直士委員と、日鶏協の山上善久技術主幹が『飼料の違いによる〜卵の食べ比べ』、料理研究家の牧野直子さんが『たまごの賞味期限とおいしく食べきるレシピ』、東京ガス(株)の「食」情報センターの杉山智美さんが、『たまごの加熱調理のコツ』について解説。
 出席したメディア関係者らは、(1)青森県産の飼料米「べこあおば」を68%配合した飼料で生産した平飼い卵(2)島根県産の「えごま種子」や海藻を含む飼料を給与してケージで育てた鶏の卵(3)魚粉や肉骨粉を一切含まない飼料を基本とし、ウインドレス鶏舎で生産した北海道産の卵――の3種類の生卵とゆで卵のカラーファンや食味を比較し、昨年のエッセイ大賞受賞作品に登場した「たまごフライ」の調理も体験。
 五ツ星お米マイスターの白井貞男さん(東京都調布市、白井米店)が卵料理に合わせて選んだ、山梨県北杜市産のモチモチ感の低い棚田米コシヒカリを最新のガスコンロで炊いた「土鍋ごはん」と一緒に試食しながら、日本卵業協会の齋藤大天理事が『たまごニコニコ大作戦!!たまニコ料理甲子園始動』と題して、同イベントの実施概要を紹介し、同協会の庄司幸男専務理事のあいさつで閉会した。
 【受賞者の皆さん(右3人目から中央の3人)と記念撮影(上)。メディア関係者にも卵料理の魅力などを伝えた(下)】



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