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“たまニコ”遂にゴール 業界が大同団結して消費拡大訴える

2013.11.05発行
 『たまごニコニコ大作戦2013〜日本縦断チャリリレー』のゴールを祝う打ち上げ会は、豊橋市のホテルアソシア豊橋で開かれ、同運動に協力した全国の有志ら約200人が出席した。
 あいさつした(一社)日本卵業協会の羽井紀行会長は、鶏卵の生産、流通関係者だけでなく、ひな、資材、飼料、薬品など多くの関連企業や団体による協力に深く謝意を表したうえで、「これほどの盛り上がりを、果たして野田実行委員長も予想していたかどうか。私も各地での皆さんの活動を拝見するたびに感動し、喜びを抑えられなかった1人である。
 イベントは延べ5万人を超えるともいわれる来場者を得て、本日、フィナーレを迎えることとなったが、これはまた、次のたまニコ運動へのスタートとも考えている。この喜びと絆を次へつなぎ、たまニコと言わず、たま3個でも良いので、とにかく業界の発展に向け皆さんが手を携えて、若い力で来年、再来年の活動へと盛り上げ、頑張っていかれることを祈念している」と述べ、会場はまさに拍手の嵐。
 乾杯の音頭をとった愛知県養鶏協会の冨田義弘会長は「本日は非常に感動し、涙が出るほど嬉しかった。これほど多くの業界若手の方々が、一致団結して事に当たり、こんなに嬉しいことはない。養鶏業界は、なかなかまとまりがないと言われ、非常に苦労してきたが、100人、200人、あるいは1000人にもなるこの力が羽ばたけば、より高く空を舞う希望も叶えられるのではと感じている。皆さん、どうか高く、高く羽ばたいてください」と激励。出席者もグラスを高く掲げて互いの奮闘を称え合った。
 野田裕一朗実行委員長は、同氏が社長を務め、事務局も兼ねた(株)のだ初で制作した“たまごニコニコ大作戦スライドショー”を放映。47都道府県で躍動した有志の写真が登場するたびに、会場は大きな歓声と拍手で沸いた。野田氏も「これほどのゴールは想像していなかったし、各都道府県でのイベントも、まさか全国制覇するとは思っておらず、本当に嬉しかった」と感激。
 そのうえで「卵の消費が増えると、飼料メーカーや鶏卵生産者は生産量、流通業者は取り扱い量が増え、それを食べた日本人はますます健康になり、みんながハッピーになる。TPP問題もあり、本当の敵は海外だと思っているため、国産卵の消費拡大運動は絶対に進めるべきである。
 皆さんがいろいろな努力をされている中で、あまり団体の枠などは考えずに、もっともっとコラボレーションし、本日ここに来られなかった方々も含めて、業界の同志が一丸となり、サムライジャパンならぬ“たまごジャパン”ができればと思う。
 同志が力を合わせて盛り上げていけば、卵の消費がなくなることはない。個人的には、国産の卵をもっと食べてもらう努力を通じて、皆が笑顔になれれば良いなと思っている」と、あらためて“たまごニコニコ大作戦”の意義を強調した。
 出席していたエリアリーダーや県リーダーらも次々と壇上に呼ばれて、地元での体験や、次の鶏卵消費拡大運動への思いを述べたが、関東エリアリーダーの齋藤大天氏は今春の(社)日本養鶏協会の関東甲信越地域の会合で、たまニコの企画を初めて紹介した際、出席していた会員らから真っ先に、積極的な協力の申し出を受けて感激したことを紹介。宮崎県の赤木八寿夫氏は「卵の消費拡大に組織の壁などいらない!業界は大同団結しなければ」と力強く訴えた。
 松本代表幹事は「最後まで無事故でいけるか本当に心配だったが、無事に!、無事故で盛大にゴールできたことは、ここにおられる、また本日は来られなかった、たくさんの仲間たちのおかげである。これは、本当にスタートである。今回作り上げたこのつながりを日々深め、また1人ひとりの思いをつなぎ合って、日本の卵にまつわるつながりを、活性化させていただきたい」と会場に呼びかけ、野田氏を壇上に呼んで皆で胴上げ。打ち上げ会は最高の盛り上がりとなった。
 日卵協のまとめによると、今回の“たまニコ”には全国で「チャリダー」は約500人、「イベントスタッフ」は約1500人が参加した。
 【打ち上げ会には日本卵業協会の羽井紀行会長も出席し、全員揃って黄色い“たまニコTシャツ”で有終の美を祝った】



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