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鶏肉の輸入動向 8〜10月は前年下回る 日本食肉輸出入協会

2013.10.05発行
 日本食肉輸出入協会が9月19日に開いた鶏肉輸入動向検討会によると、現地積み出しと検疫数量を基にした8〜10月の鶏肉輸入量は、各月とも前年同月を下回ると予測した。
 8月は、前年同月比8.1%減の3万5100トン(国別はブラジルが2.0%減の3万3000トン、米国が53.9%減の1700トン、その他が51.1%減の400トン)の見込み。
 9月は同3.3%減の3万400トン(国別はブラジルが1.0%増の2万8000トン、米国が34.3%減の2000トン、その他が41.1%減の400トン)の見込み。
 10月は同7.7%減の3万2400トン(国別はブラジルが4.1%減の3万トン、米国が38.0%減の2000トン、その他が31.0%減の400トン)の見込み。
 同協会では「今年の猛暑が国産鶏肉の供給面に与えた影響に引っ張られて、輸入鶏肉の需給も少しずつ改善してきた。円安基調の為替も上げ止まりの様子が見られるようになり、輸入鶏肉の手当も引き続き慎重な対応となっていることから、輸入数量は基調としては減少傾向で推移するものと見込まれる」としている。



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