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今年の米国トウモロコシ生産量 過去最高を予想

2013.05.25発行
 米農務省(USDA)は5月10日、農産物需給予測月報を公表した。
 今年の米国のトウモロコシ生産量(13/14穀物年度)は、干ばつの被害を受けた前年度より31%多い過去最高の141億4000万ブッシェル(3億5920万トン)、期末在庫は2.6倍増の20億ブッシェル(5090万トン)、期末在庫率は9ポイント近く改善し15.5%、1ブッシェル当たり平均農家販売価格は、前年度(6.7〜7.1ドル)を大きく下回る4.3〜5.1ドルの範囲で推移すると予想した。
 大幅な増産予想の要因は、1エーカー当たり単収を前年度比28%増の158ブッシェルと予想したため。予想値には、直近の天候不順による作付け遅れを織り込んでいる。作付面積は前年とほぼ同じ9730万エーカー(3890万ヘクタール)としている。
 トウモロコシの総需要量も、増産予想や先物相場の値下がりを反映して、前年度より16%増えるとし、うち飼料その他向けは、21%増の53億2500万ブッシェル(1億3520万トン)。エタノール向けも、直近の需要回復を受けて5%増の48億5000万ブッシェル(1億2320万トン)。輸出量は、1970年並みの低水準となった前年から73%増加し、13億ブッシェル(3300万トン)の予想。ただ、輸出環境は、生産拡大を続ける南米や旧ソ連諸国との販売競争の激化で、ますます厳しくなるとみている。
 13/14年度の世界のトウモロコシ生産量は9億6590万トン(前年度比13%増)、消費量は9億3670万トン(8%増)で、いずれも過去最高の見通し。うちブラジルの生産量は7200万トン(5%減)、輸出量は1800万トン(16%減)、アルゼンチンの生産量は2700万トン(2%増)、輸出量は1850万トン(3%減)の予想。
 今年の米国の大豆生産量は、前年度比12%増の33億9000万ブッシェル(9220万トン)、総需要量は6%増の32億6400万ブッシェル(8880万トン)、うち搾油向けは4%増の16億9500万ブッシェル(4610万トン)、輸出向けは7%増の14億5000万ブッシェル(3940万トン)、期末在庫は、前年を2倍以上上回る2億6500万ブッシェル(720万8000トン)、期末在庫率は4ポイント改善し8.1%、1ブッシェル当たり生産者平均販売価格は前年度(14.3ドル)より4ドル前後低い9.5〜11.5ドルで推移すると予想している。
 13/14年度の世界の大豆生産量は2億8550万トン(前年度比6%増)、消費量は2億7020万トン(4%増)。ブラジルの生産量は8500万トン(2%増)、輸出量は4150万トン(14%増)、アルゼンチンの生産量は5450万トン(7%増)、輸出量は1200万トン(32%増)の予想。



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