最新!  鶏肉に『加熱用』表示求める カンピロバクター食中毒対策で 厚労省と消費者庁(トップ記事-2017.04.25)

 ホーム    トップ記事    ニュース    新製品    特集    統計    リンク   鶏卵相場(全農)   おくやみ   イベント情報 

2017年04月28日(金) 記事検索    過去の記事一覧
 メニュー
 ホーム
 トップ記事
 ニュース
 新製品
 特集
 統計
 リンク

 マーケット
 鶏卵相場(全農)

 コミュニティー
 おくやみ
 イベント情報


新聞購読の申し込み


7割以上で適切な管理 家きんの飼養衛生管理基準

2013.02.05発行
 農林水産省消費・安全局動物衛生課は1月18日、家きん飼養農場における飼養衛生管理基準の順守状況は、全体の74%で適切な管理が行なわれていたとする調査結果を公表した。
 同調査は、高病原性鳥インフルエンザなどの発生予防の観点から、平成19年度から毎年度、100羽以上の家きん(だちょうは10羽以上)を飼養する農場に対し、都道府県が飼養衛生管理基準に基づいて(1)衛生管理区域の設定(2)人・車両の入場制限、入場車両・物品・手指・靴などの消毒(3)衛生管理区域専用の衣服・靴の設置、家きん舎ごとの専用靴の設置(4)家きん舎ごとの消毒薬の常設(5)家きん舎・器具の洗浄または消毒(6)飲用に適した水の給与(7)適切な方法による防鳥ネットの設置(8)ねずみ侵入防止対策(9)毎日の飼養家きんの健康観察(10)衛生管理区域の立ち入り者の記録・保存――などが適切に管理されているかを立ち入り調査しているもの。
 昨年11月30日現在、対象となる9149農場のうち、8950農場(98%)の調査が完了し、199農場(2%)は調査中(2月下旬までに終了予定)。8950農場で、適切な飼養管理が行なわれていた農場は5692農場(62%)、指導を行なった農場は3258農場で、うち改善済となった農場が1097農場(12%)で、全体の74%が適切な飼養衛生管理が行なわれていることになる。飼養衛生管理に不備があり、改善指導を受けているのは2161農場(24%)。
 家きんの種類別の調査結果は表の通りで、適切な飼養管理が行なわれている割合は、採卵鶏農場で65%、肉用鶏農場で84%、卵用種鶏農場で86%、肉用種鶏農場で84%、あひる農場で66%、うずら農場で75%、きじ農場で78%、だちょう農場で51%、ほろほろ鳥農場で80%、七面鳥農場で88%となっている。



ご質問、ご意見、相互リンク、広告の掲載等につきましては、info@keimei.ne.jpまで。
本社:〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16
TEL 03(3297)5556  FAX 03(3297)5558
掲載のデータ文章の著作権は鶏鳴新聞社に属します。