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ゼンケイなどが「エコフィード利用畜産物」認証取得 6月中旬以降に鶏卵販売

2012.06.05発行
 (株)ゼンケイ(石澤直士社長―東京都渋谷区)と(株)農業技術マーケティング(伊藤秀幸社長―千葉県市川市)は4月20日、食品未利用資源を原料としたリサイクル飼料(V―Mix)を鶏に給与して生産した殻付卵について、(社)中央畜産会からエコフィード利用畜産物の認証を取得した。
 両社は約3年前から、同飼料を千葉県内の採卵養鶏場に供給しており、今年1月には(社)日本科学飼料協会からエコフィードの認証を取得。今回は同飼料を利用した畜産物の認証を取得した。
 農業技術マーケティングは、大手コンビニエンスストアや大手食品メーカーから出される食品未利用資源(弁当・総菜・サンドイッチなどの余剰食品、パンの耳など)をリサイクルして同飼料を製造している。製造能力は月間約500トン。
 一般の食品を原料としている同飼料は塩分濃度が高いため、ゼンケイが長年培ってきたノウハウを生かし、塩分濃度を調整した飼料の配合設計を行なっている。供給先の採卵養鶏場では、同飼料を13%配合しているが、鶏の生産性は問題なく推移しているとのこと。
 6月中旬以降に、エコフィード利用畜産物認証を受けた殻付卵を、大手コンビニエンスストアの千葉県内全店舗で販売する予定。ゼンケイの高杉庄太郎取締役営業部長は「今回の取り組みは認証の取得だけで終わるのではなく、畜産物の販売にまでつながっていることが大きな特徴。配合飼料価格が高止まりする中で、エコフィードの利用はコスト削減にも役立つ」と話し、エコフィードに興味がある鶏卵生産者は、ゼンケイ(電03・3320・0086)に問い合わせてほしいとしている。



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