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水質安定剤「カストバック」 ワクチン接種に最適な水を調整 ベーリンガー社が新発売へ

2012.04.15発行
 動物薬の開発・製造・輸入・販売のベーリンガーインゲルハイムベトメディカジャパン(株)(ブルース・クイーン社長―本社・東京都品川区大崎2−1−1)は、ワクチン接種に最適な水に調整する効果と、ワクチン接種が適切に行なわれたことが簡単に確認できる画期的な特徴を持つ水質安定剤「カストバック」を5月15日から新発売した。飲水投与用【写真左】と噴霧接種用【写真右】がある。
 養鶏現場では、種鶏、レイヤー、ブロイラーを問わず、防疫上から鶏に免疫を賦与する方法として、各種の生ワクチンの飲水投与が広く行なわれている。飲水投与は、時間や人の節約に加えて、飼育の手間が軽減されるなど多くの利点があるが、使用する水の水質によっては、溶液中ワクチンウイルスの生存に悪影響を与え、期待するワクチン効果が得られないことがしばしば問題になっている。
 鶏や鶏卵・肉にも安全で、食品添加物や食用色素、保健機能食品添加物などで構成されている「カストバック」は、ワクチン接種に理想的な水の条件である(1)強い酸性や、アルカリ性を中和し、pH7.1〜7.4に調整する(2)ワクチンの溶解度を低下させる硬水(ミネラル分が高い水)の硬度を低下させ、300ppm未満にする(3)1ppm以上の塩素濃度でワクチンは失活すると考えられ、塩素中和の目的でスキムミルクが使われることが多かったが、カストバックは、水中の塩素やヨウ素濃度の約20ppm分を除去してほぼゼロにする(水道水は、殺菌目的で水中の塩素濃度は通常2〜5ppm)(4)効果的なマーカーを含み、水を青色色素で着色するほか、ワクチン接種済み鶏を着色するため、見やすく、効果的(5)配管パイプ内部や飲水器、噴霧器のノズルとホースの目詰まりの原因となるミネラル沈着を防ぎ、バイオフィルム(細菌など)による汚染のリスクを低下させる――などの特徴を持つユニークな水質安定剤。
 問い合わせ、詳細は同社マーケティング部(電03・6417・2344)の佐田忠昭プロダクトマネージャーへ。



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