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第64回アトランタ国際養鶏展 種鶏や養鶏資材、動物薬、食鳥処理機など出展 日本から晃伸製機が出展

2012.02.15発行
 米国ジョージア州アトランタ市で毎年開催される国際養鶏展(International Poultry Expo)が今年も1月24日から26日までジョージア・ワールド・コングレス・センター(GWCC)で開かれ、強健で良質な若めすの安定供給に努めている(株)N.G.C.(齋藤俊次社長―本社・兵庫県上郡町)のツアーに参加して同展を視察した。
 国際飼料展(International Feed Expo)を同時開催しているアトランタの国際養鶏展は、今年で64回目。種鶏や飼料、動物用医薬品などの展示は例年通りであるが、今回はヨーロッパのケージメーカーが出展しない年のためか、アニマルウェルフェアに対応した設備の展示はほとんどなく、ブラジルやトルコなどのメーカーが中南米向けに従来型のケージシステムを展示していた。
 日本からは(株)晃伸製機(本社・愛知県あま市)が出展し、鶏糞の乾燥・発酵処理装置や鶏舎洗浄ロボット「ヴィーナス」、産卵数や給餌量、飲水量、鶏舎内外の温度などの情報を複数の場所でリアルタイムに把握できる「オバール・グロース・システム」を紹介。企画室の角谷一範氏は「例年よりも中南米からの来場者が多いように感じられるが、わが社のターゲットはその地域であるため、出展してよかったと思っている。英語だけでなく、ポルトガル語やスペイン語にも対応できるよう、スタッフとパンフレットを準備した」と話していた。
 また、米国のQTI社はカルピス(株)(本社・東京)の飼料添加物「カルスポリン」を紹介し、(株)前川製作所(本社・東京)の米国法人が「トリダス」などの食鳥処理機を出展していた。
 アトランタを毎年訪れている日本人来場者に今年の展示会の印象を聞くと、「ケージメーカーの出展がないため、少し寂しい感じはするが、来場者数は例年とそれほど変わらないのではないか。米国内では、アトランタの展示会の開催を2年に1回にしてほしいとの意見も出ているようだ」と話していた。



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