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タイの洪水、調製品への影響は限定的?

2011.11.15発行
 タイの洪水の長期化で鶏肉調製品の輸入動向に関心が集まっている。
 11月上旬現在、日系企業も多いアユタヤ県を中心に、約1万4000平方キロメートルが浸水。鶏肉関係の被害状況は不明な点も多いが、養鶏場と飼料畑が一部水没し、日本向けの鶏肉調製品を製造している複数の加工工場が操業を停止したとされる。
 このほかの各工場は、従業員が一部出勤できなくなった影響で稼働率は落ちているが、操業は継続しているもよう。
 各種調製品の日本への輸入状況は、操業停止中の工場と取引していた一部の食品メーカーなどは代替品の手当てに苦慮しているが、最悪の事態を想定し、10月に年末用の商品を早めに輸入した大手卸もあるほか、輸入各社はおおむね国内で当面の在庫を確保しているため、今冬については「輸入量が急減することはなく、食品産業への影響も、ゼロではないが限定的にとどまる」との見方が大勢となっている。
 年明け以降の影響については、浸水状況とともに各社が懸念しているのは、調製品用の衣(プレミックス)などを製造する製粉工場が稼働を停止し、各種包装材も徐々に不足していること。調製品の衣は商品ごとに専用の調合があり、他社では生産が難しい面もあるためで、各社は代替調達先の確保を急いでいる。



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