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飼料工場も復旧に全力

2011.03.25発行
 飼料工場も大きな被害を受け、各社とも東北地区への飼料供給は、鹿島工場を含めた他工場からの応援体制を整え、安定供給に全力を挙げている。備蓄穀物の放出は決まったが、配送についての懸念が残っているとしている。
 伊藤忠飼料は八戸工場(青森県八戸市)と石巻工場(宮城県石巻市)が津波の被災を受け、現在は飼料の製造・出荷再開に向け努力中。
 協同飼料は石巻工場(宮城県石巻市)と東北飼料(株)(青森県八戸市、合弁)での飼料の製造・出荷が不可能な状態となったが、鹿島工場(茨城県神栖市)は損傷が比較的軽微なため、工程上可能な範囲で製造・出荷している。
 昭和産業は鹿島工場(茨城県神栖市)と船橋工場(千葉県船橋市)の建物と設備の一部が損傷し、復旧作業中。
 中部飼料は八戸工場(青森県八戸市)と鹿島工場(茨城県神栖市)が被災。鹿島工場は正常な稼働には至っていないものの、すぐに製造・出荷を再開。八戸工場へは他工場からの応援で順次出荷を開始している。
 日和産業の八戸工場(青森県八戸市)も復旧作業中。
 日清丸紅飼料は釜石飼料(株)(岩手県釜石市、合弁)、みちのく飼料(株)(青森県八戸市、合弁)での飼料の製造がストップし、鹿島工場(茨城県神栖市)と(株)ジャパンフィード(茨城県神栖市、合弁)も一部インフラの未整備で、製造は行なっているものの、すべてのオーダーには対応できていない状態。
 日本農産工業は仙台飼料(株)(仙台市宮城野区、合弁)、釜石飼料(株)(岩手県釜石市、合弁)、塩釜工場(宮城県塩釜市)での飼料の製造・出荷がストップし、再開に向け努力中。
 日本配合飼料は東北飼料(株)(青森県八戸市、合弁)、仙台飼料(株)(仙台市宮城野区、合弁)、塩釜工場(宮城県塩釜市)、鹿島飼料(株)(茨城県神栖市、合弁)、平成飼料梶i茨城県神栖市、合弁)が被災。鹿島飼料の損傷は軽微で14日から一部生産を再開。平成飼料は設備の損傷はなく、14日から牛用マッシュ飼料の生産を再開。
 JA東日本くみあい飼料の鹿島工場(茨城県神栖市)は操業をストップし、早期の再開に向けて準備中。在庫分の製品出荷は再開。太田工場(群馬県太田市)、赤城工場(群馬県みどり市)、新潟工場(新潟県聖籠町)、知多工場(愛知県知多市)、清水工場(静岡市清水区)は通常通り稼働。
 北日本くみあい飼料は八戸工場(青森県八戸市)、石巻工場(宮城県石巻市)、花巻工場(宮城県花巻市)が被災し、特に石巻工場の被害が大きい。他地域の系統飼料工場からの応援も受けて飼料供給の再開に取り組むことにしている。



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