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日本初、たまごに広告 11月からスタート 日卵協とサニーサイドアップ

2006.10.05発行
 (社)日本卵業協会(寺西孝年会長)と(株)サニーサイドアップ(次原悦子社長−本社・東京都渋谷区千駄ヶ谷4−12−8)は、11月から鶏卵を広告媒体として活用する新しいビジネス「たまご広告」をスタートさせる。
 鶏卵に貼付する豆シールなどに、企業や国、自治体などの広告メッセージを掲載するもので、日本では初の試み。
 年間1人当たり約330個の鶏卵を消費する日本では、1日平均で約530万パックの鶏卵が流通しているため、最も身近な栄養食品である鶏卵を媒体にすることで、全国約4700万世帯をターゲットにでき、家庭の食生活を預かる全国約1450万人の専業主婦層に特化した、新しい効果的な広告手法になる、とサニーサイドアップは期待している。
 さらに、たまご広告の収益を鶏卵業界に分配することによって、トレーサビリティなどの鶏卵の安全・安心対策への活動を支援し、消費者の鶏卵に対する理解を深めてイメージアップにつなげたい、としており、日本卵業協会は流通やネットワーク作りの面からバックアップする。
 サニーサイドアップによると、たまご広告の特長は、(1)家庭の食卓の決定権を握る主婦層に、ダイレクトに、正確に広告メッセージを伝える(2)鶏卵は日本人の食生活に欠かせない食品であるため、鶏卵に触れる機会の多い主婦層にとって最寄りのメディアである(3)冷蔵庫の開け閉めのたびに、何度も鶏卵を目にするため、広告メッセージが浸透する(4)鶏卵の需要は近年、横ばい傾向ではあるものの、今後も鶏卵の消費は永続的に続くと予想され、将来的には印刷技術の進化やメディアミックスによる広告手法の発展が見込まれる――などで、媒体数(鶏卵の出荷個数)と広告単価から算出した市場規模は、年間で約114億円に相当するとのこと。
 広告出稿の地域は全国(首都圏や近畿圏などのエリア指定も可能)で、広告期間は1日から可能。11月から「豆シール貼付タイプ」(4色)をスタートさせるほか、たまごパックの上貼りラベルや、卵殻へのインクジョット印字などの広告タイプも開発する予定。
 サニーサイドアップは、プロモーション戦略やイベントの企画立案・運営などを行なう会社で、元サッカー日本代表の中田英寿氏や、アテネ五輪男子平泳ぎ100・200メートル金メダリストの北島康介選手、プロゴルファーの福嶋晃子選手、プロテニスプレーヤーの杉山愛選手ら、多くのプロスポーツ選手のマネジメントを手がけていることでも知られている。
 詳細は日本卵業協会(電03・3297・5553、ホームページ=http://www.nichirankyo.or.jp/)またはサニーサイドアップ企画開発本部(電03・6825・3202、ホームページ=http://www.ssu.co.jp/)へ。
 【広告メッセージを掲載した卵の例】



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