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緊急時のワクチン接種を提案 JEPAと日鶏協がAI対策でセミナー

2006.08.25発行
 日本鶏卵生産者協会(略称・JEPA)と(社)日本養鶏協会(梅原宏保会長)は8月9日、東京・虎ノ門のホテルオークラ東京で、鳥インフルエンザセミナーを開いた。
 「21世紀の鳥インフルエンザ対策のあり方〜緊急時のワクチン接種のあり方〜」をテーマに、獣医疫学会(山本茂貴会長)と共催で開いたセミナーには、生産者をはじめ行政、獣医師、関連業界、マスコミ関係者など約300人が出席した。
 主催者を代表して梅原宏保会長があいさつしたのち、「世界の鳥インフルエンザの現状と日本の防疫対策について」をテーマに講演したOIE(国際獣疫事務局)名誉顧問の小澤義博博士は、日本の防疫対策について、大流行を未然に防ぐためには、緊急的にワクチンを使った防御体制の確立が必要だと訴えた。
 「最新の鳥インフルエンザ対策」をテーマに講演したセント・ジュード小児研究病院のロバート・ウェブスター博士は、鳥インフルエンザの最近の発生と流行について説明するとともに、鳥インフルエンザ対策としてのワクチン使用の必要性が高まっていることを強調した。
 ワクチンを接種して成功している国として、人の感染・死亡が減少したベトナムや、弱毒タイプの鳥インフルエンザを制圧した米国・コネチカット州の例を挙げるとともに、良いワクチンの接種と殺処分、バイオセキュリティの組み合わせがより重要だとした。
 ワクチンの使用については、(1)大流行の予兆が出れば素早く使用することが人への感染予防にもなる(2)ワクチンは連続的に使用するのではなく、短期使用に心がけるべき(3)ワクチンを接種しないおとり鳥を使ったDIVAシステムで行なうことが重要――などと指摘した。
 【全国から約300人が出席した鳥インフルエンザセミナー】



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