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シェーリングに買収を申し入れ ドイツ・バイエル

2006.04.15発行
 ドイツ・バイエル社(ヴェルナー・ヴェニング社長)は3月23日、シェーリング社の株主に対し、公開買い付けを提示した。総額163億ユーロ相当の今回の買収で、バイエル社はシェーリング株または米国預託株式1株あたり86ユーロで買い取る予定となっている。
 この提示額は、ドイツ・メルク社が敵対的買収を発表する以前の価格よりも39%、申し入れた価格よりも12%高い金額である。シェーリング社の経営陣はバイエル社の申し出を歓迎しており、この買収案を受け入れ、同社の株主に了承を求める方向であると表明している。
 バイエル社のヴェニング社長は、「シェーリングの買収案は、ヘルスケア事業、特に医療用医薬品事業のスペシャルティ製品の領域をさらに成長させる、という我々の戦略目標に合致している。
 両社の合併によって、画期的な製品ポートフォリオと充実したパイプラインを基盤に、市場で強力な地位を占め、成長を遂げる世界的な巨大ヘルスケア企業が誕生する。この合併は、株主や社員、顧客、そして患者さんにとってもプラスになる。また、医薬品業界の拠点として、ドイツの重要性を再認識することになるだろう」などと述べている。
 合併後は、ベルリンに拠点を置くシェーリング社とバイエル社の医療用医薬品事業部門を統合して、「バイエル・シェーリング・ファーマシューティカル」という名前の会社を、バイエルヘルスケア社の独立事業部門として設立する。統合後の医療用医薬品事業の試算総売上は90億ユーロを超え、現在シェーリング社の本社があるベルリンに本拠を置く予定。統合によって、新会社は世界第12位の医薬品企業となる見込みである。



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