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ISO9001・2000取得 鹿児島・マルイ農協ファーム

2005.12.15発行
 マルイ農協ファーム(株)(勝木亮社長―本社・鹿児島県出水市平和町264−1)は、品質マネジメントに関する国際標準規格『ISO9001・2000』の認証を取得した。
 同社の親会社となるマルイ農協(高松智興代表理事組合長―鹿児島県出水市平和町225)は、企業の行動規範に「消費者が求める安全・安心な商品を供給する」「環境に配慮し、その保全と地域社会との共生を図る努力を持続的に実践する」などを掲げ、グループ関連会社ごとに、品質と環境に関する国際標準規格の認証取得を推進している。
 マルイ農協の組合員や一般農家に、採卵鶏とブロイラーのひなを生産・販売しているマルイ農協ファームは、この取り組みの一環として、2003年に孵卵場で認証を取得したが、これを種鶏場や育雛場などの全部門に拡大することを目指していたもので、10月27日付で日本検査キューエイ(株)から認証取得した。
 これにより同社の種鶏場から孵卵場、育雛場までの事務部門を含む全事業所が認証取得したことになる。認証取得の狙いなどについて同社は「食品素材産業の重要な位置にある会社として、衛生管理を実行してきた中で、1996年には、衛生管理基準を成文化して実行を確実なものにし、検証機能を定め、マニュアル化を進めてHACCPを推進してきた。
 そのうえで、さらなる品質保証や顧客満足の追求、コストの低減を図るために、全事業所・部門での品質マネジメントシステムの認証取得を目指した。
 2002年8月にキックオフ宣言し、アドバイザーとして(株)アトルに協力してもらい、社内に事務局を設置。全員参加を目標に、結果よりプロセスを大切にし、ISOとは何かの勉強会に始まり、現状業務調査、作業標準書作成、内部監査員養成など、すべて従業員だけで取り組んだ。
 今後は種鶏、孵卵、育成の部門を、養鶏産業の根幹をなすものと位置付け、HACCPを推進しながら、ISO9001・2000との組み合わせで、継続的に顧客満足度を高め、衛生的で良質なひなを安定供給したい」などとしている。



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