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全国の採卵養鶏場で鳥インフルエンザの一斉検査 ウイルス感染 茨城で3例目

2005.07.15発行
 農林水産省は7月8日、茨城県で弱毒タイプの鳥インフルエンザウイルス(H5N2型)が確認され、国内の他の地域でも存在する可能性があることから、全国の採卵養鶏場で一斉に血清抗体検査を実施すると発表した。茨城、福島、栃木、群馬、埼玉、千葉の各県では1,000羽以上飼養の6割、その他の県では同3割の農場(1農場当たり10羽程度)が対象で、ブロイラー農場は対象外。検査は9月16日までに実施される。

 茨城県は10日、移動制限区域内の採卵養鶏場「中村鶏園」(坂東市)の鶏から鳥インフルエンザウイルスに感染した陽性反応が出て、動物衛生研究所で確認検査した結果、H5型のウイルスと判明したと発表した。茨城県でのウイルス感染の確認は3か所目。
 水海道市坂手町の採卵養鶏場「アレバメントカントウ」で6月26日に発生が確認されたH5N2型の鳥インフルエンザは、28日には約600m離れた橋本農場、杉山第1農場、同第2農場、同第5農場、豊坂養鶏組合の5農場で、過去に鳥インフルエンザに感染したことを示す抗体が検出され、このうちの杉山第5農場のみからは同じH5N2型のウイルスが分離された。
 県は、ウイルスを検出した農場と抗体陽性の農場(計6農場)の鶏の殺処分(一部焼却)を、七日までに終え、半径5kmの移動制限区域内の残り12農場については、陰性が確認されたため、衛生条件が確認されたGPセンターへ出荷する卵についての移動制限は、順次解除(鶏の移動制限は継続)していた。
 今回、移動制限区域内の清浄性確認のための検査で、アレバメントカントウから約1.25km離れた中村鶏園(8,550羽)で3例目のウイルス感染が新たに確認されたため、県は9日付で同場の卵の移動を再び制限、鶏の殺処分を行なうことにした。



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