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賑わうVIVロシア まだ弱い購買力?

2005.07.05発行
 国際的な養鶏・養豚展の「VIVロシア」が6月1日から3日まで、ロシアの首都モスクワで開かれた。
 社会主義経済から資本主義経済に移行し、動物性たんぱく質の需要も年々高まっていると言われている中で開かれた同展には、ロシア国内のみならず世界各国から約240社が出展、会場は大いに賑わっていた。
 さすがに日本から視察に訪れた人は少なかったようだが、各国で開かれる展示会はほとんど視察し、出展した機器やその国々の養鶏動向を熟知している(有)新延孵化場(香川県)の新延修社長は、VIVロシアについて、「今やEUは、動物愛護や物価高の問題などから先行き不透明感があり、畜産は東方へ東方へと進んでいるとの噂に乗せられて、モスクワに行ってきた。
 展示会ではヨーロッパの機器メーカーはすべて揃い踏みで、なじみの諸氏とも会うことができて感激!。そのうえ、アメリカやイスラエル、ウクライナ、地元ロシアのメーカーなどに混じり、中国のメーカーが出展しているのにはびっくりした。噂の程を裏付けるように育種会社もすべて出展しており、みるべきものがあった。
 ただ、出展したヨーロッパのメーカーの話によると、会場を訪れた見学者から値段を聞かれて答えると、『何だそれは』との様子で、高くて売れないそうだ。それも当然で、まだ学校の先生の給料が月150〜200ドル(約16,300〜21,800円)、一流のビジネスマンにならないと月500ドル(約54,500円)にはならないようだから、無理もないかもしれない」と、同展を視察した印象を語っていた。
 VIVは、今年3月にバンコクでVIVアジアを開催し、今回のモスクワに続いて、8月25〜27日にはトルコのイスタンブールでVIVトルコを開く。



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