最新!  存続の危機≠フウズラ産業 減少続ける養鶉農家 上昇するコストの転嫁が課題(特集-2017.10.15)

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『卵でピカソを買った男』 「エッグ・キング」伊勢彦信の成功法則

2005.06.15発行
 鶏卵業界の枠内では納まりきらない異色の人、伊勢彦信氏(イセグループ会長)の本が実業之日本社から刊行された。
 本書は、伊勢氏と同じ富山県に産まれた著者である山田清機氏が、1992年、美術鑑賞中に伊勢彦信氏の存在を知り、ぜひとも綿密な取材を通して1冊の本にまとめ上げてみたいとの思いから、実現に至ったもの。
 伊勢氏は、種鶏孵化場から出発した現在のイセ(株)を、国内トップの鶏卵生産・販売業者としたばかりでなく、アメリカや中国にも進出。かつてアメリカの有名新聞に「エッグ・キング」として紹介されたこともある。
 山田氏は「富山県の一養鶏家が、なぜ全米トップの座につけたのか」というテーマを解明すべく、伊勢氏の破天荒とも言うべき人生の軌跡を鋭いタッチで描いている。
 加えて、人々の食生活になくてはならない卵にまつわる興味深い話や、「安全・安心卵」づくりへの取り組み方なども、多くの写真をまじえて詳しく書いている。
 本書の主な内容(目次)は、序章=卵何個でピカソが買えるか、第1章=興味がないものには徹頭徹尾金を使わない、第2章=たえず自分の殻を破り続ける力、第3章=“きれいな数字”で人の心を動かす、第4章=不当な要求には圧倒的なブランド力で対抗する、第5章=わずか4年で全米ナンバーワンになる、最終章=目の覚めるようなことに情念をたぎらせる。
 伊勢氏は、一般の養鶏業界の常識では計れない異色の人だ。それだけに同氏の元気の源を知りたい人は一読するとよい。
 体裁四六判・並製・272ページで、定価は税込価格1,575円(本体1,500円+税)
 申し込みは書店もしくは実業之日本社(電03・3562・4041)へ。



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