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第16回セミナーを開く 飼料用アミノ酸研究会

2004.11.25発行
 飼料用アミノ酸研究会(味の素(株)、協和発酵工業(株)、日本化薬(株)、日本曹達(株)の4社で組織)は11月16日、東京・大手町のJAホールで第16回セミナーを開いた。
 同セミナーは、飼料用アミノ酸の普及・拡大を目的に開いているもの。(社)日本科学飼料協会の石橋晃理事長を座長に、宇都宮大学農学部生物生産科の吉澤史昭助教授が「動物のたん白質合成とアミノ酸による制御機構」、新潟大学農学部応用生物化学科の門脇基二教授が「動物のたん白質分解とアミノ酸による制御機構」、東北大学大学院農学研究科・動物栄養生化学分野の高橋和昭助手が「飼料たん白質・アミノ酸による鶏免疫反応の修飾」についてそれぞれ講演した。
 この中で高橋氏は「免疫機能の適正な保持や活性化による成長と、抗病機能の調和を保った畜産物の生産に、現在のところ栄養学的アプローチによる免疫調節は、サイトカイン療法とともに抗病性を高める手法として有用と考えている」などとした。



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