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高病原性鳥インフルエンザワクチン接種の効果と論点

2004.10.05発行
 本紙9月15日号既報の通り、9月2日に青森市で開催した北日本養鶏研究大会では、所源亮氏(アリジェン(株))をコーディネーターに、、喜田宏教授(北海道大学大学院獣医学研究科長)、境政人薬事・飼料安全室長(農林水産省消費・安全局衛生管理課)、島田英幸専務((社)日本養鶏協会)、水村芳弘技術管理室長((株)アキタ)の4氏がパネラーとなって、鳥インフルエンザ(AI)ワクチン投与の是非を議論した。AIワクチンの予防的使用についての溝は埋まらなかったが今後、ますます再発のリスクが高まることから、さらなる議論の積み重ねが必要だろう。各氏の発言要旨をまとめた。



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