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コッブに適したブロイラー用新飼料「CBシリーズ」を発売 伊藤忠飼料

2004.08.15発行
 伊藤忠飼料(株)(武田直哉社長―本社・東京都江東区亀戸2−35−13)は、ブロイラー用新飼料体系「CBシリーズ」を開発し、7月から販売した。
 この飼料体系は、育種改良が進んだ米国産コッブ・ブロイラーの潜在能力を発揮させ、最大限の収益性を実現するために開発した。
 コッブはこれまで英国と米国で改良され、日本には英国産コッブが供給されていたが、コッブバントレス社が改良をさらに進めるために、育種改良拠点を米国に一元化した結果、日本国内の各孵化場から供給されるコッブ・ブロイラーのひなも、今年8月え付け分から全面的に米国産のラインに切り換わることになった。
 コッブ・ブロイラーの最大の特長は、優れた増体性や飼料要求率、肉の歩留まりの良さにある。特に米国産コッブは増体性がさらに良くなっていることが確認されている反面、改良スピードに対応した適正な栄養成分の給与や飼養管理の遅れによって、育成率の問題などが指摘されていた。
 新飼料体系は、コッブ社の推奨飼料体系をベースに、日本のブロイラー飼養形態に適応した修正を加えて開発した。配合設計の特長は(1)え付け、前期、中期、後期の各発育ステージに応じた適正な栄養配分(2)内臓器官の発達や骨格形成を重視(3)ストレスの低減をねらいとした微量栄養素や、たん白、アミノ酸の適正供給――など。コッブの優れた特長を生かしながら、育成率や飼料要求率の改善による収益性の向上、腹腔内脂肪の低減による効率的な産肉生産、ストレス低減による廃棄率の低下などの効果を期待している。
 野外試験では、新飼料体系給与の農場は、一般的なブロイラー用飼料を給与した農場に比べて利益率が10%以上改善された結果が出ている。伊藤忠飼料では「コッブ以外の鶏種に対しても同様な効果を期待できることを確認している」としている。
 詳細は同社飼料営業チーム(電03・5626・3231)の端坊、石丸氏まで。



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