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4〜6月期配飼価格 全農が2,900円値上げ 農家負担は350円

2004.03.25発行
 全農は3月15日、4〜6月期の配合飼料価格について、主原料のトウモロコシ価格やたん白源の大豆粕の値上がり、海上運賃の高騰などを理由に、全国全畜種総平均でトン当たり2,900円値上げすると発表した。
 全農は、配合飼料価格安定基金からの補てんを要請し、4〜6月期は4,200円の補てんが行なわれるが、1〜3月期の補てんがなくなるため、実質農家負担はトン当たり350円となる。しかし、トウモロコシや大豆粕の使用割合が高い採卵鶏用やブロイラー用の値上げ幅は、3,000円を上回るとみられるため、実質負担も多くなる見込み。商系も値上げを実施する。



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