最新!  東北ファーム総合GPセンターが竣工 オリジナル仕様の設備で合理化(ニュース-2017.05.15)

 ホーム    トップ記事    ニュース    新製品    特集    統計    リンク   鶏卵相場(全農)   おくやみ   イベント情報 

2017年05月23日(火) 記事検索    過去の記事一覧
 メニュー
 ホーム
 トップ記事
 ニュース
 新製品
 特集
 統計
 リンク

 マーケット
 鶏卵相場(全農)

 コミュニティー
 おくやみ
 イベント情報


新聞購読の申し込み


カナダ産エンドウ豆でセミナー 飼料用原料としてPR

2004.02.25発行
 パルス・カナダ(カナダ雑豆協会)は2月4日、東京・港区赤坂のカナダ大使館で飼料用エンドウ豆についてのセミナーを開いた。
 増産基調にあるカナダ産エンドウ豆を、日本の畜産家にも使ってもらおうと企画したもので、スザンヌ・ラロンド在日カナダ大使館参事官があいさつした後、グッレグ・チェレウィック同協会プログラム・ディレクターが「カナダ雑豆産業の概況」、プレーリー・養豚センターのジョン・ペーシャンス最高責任者が「養豚飼料としてのエンドウ豆利用」、カナダ国際穀物研究所のレックス・ニューカーク飼料部長が「養鶏および養牛飼料としてのエンドウ豆利用」と題してそれぞれ講演した。
 チェレウィック氏によると、カナダは世界最大のエンドウ豆生産国(2位はフランス)で、過去4年間の平均生産量は210万トン、世界の生産量の約2割を占めている。主産地はサスカチュワン州、マニトバ州、アルバータ州で、主に春まきで白い花が咲く緑色と黄色の品種。今年は昨年の約2倍の生産量が見込まれ供給も非常に安定しているため、「栄養面には自信を持っており、日本でもぜひ利用してほしい」とした。
 養鶏飼料について説明したニューカーク氏は、「エンドウ豆は低栄養密度要求のため、ブロイラーよりも採卵鶏によく使われる。粒子が小さいほど消化しやすいことから、通常は細かく粉砕(2.5〜4mm)するかペレットに加工して使う。栄養面では最高のリジン源であるが、メチオニンやシスチン、トリプトファン含量は低いため、しばしば菜種と一緒に使用する。家禽用飼料へのエンドウ豆配合率は、20〜30%である」などとした。



ご質問、ご意見、相互リンク、広告の掲載等につきましては、info@keimei.ne.jpまで。
本社:〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16
TEL 03(3297)5556  FAX 03(3297)5558
掲載のデータ文章の著作権は鶏鳴新聞社に属します。