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13年の鶏肉消費構成 家計31%、加工9%、業務外食60%

2002.10.25発行
 農林水産省生産局畜産部食肉鶏卵課がまとめた平成13年の食肉消費の構成割合によると、鶏肉は家計消費が31%、加工仕向けは9%、その他(業務・外食)は60%で、いずれも前年と同じであった。
 食肉消費の構成割合は、食料需給表に基づく数値をべースに、総務省の家計消費調査や、日本加工協会の原料食肉流通調査などを基に食肉鶏卵課が推計しているもの。
 鶏肉の消費構成は、昭和50年には家計消費が52%、加工仕向けが3%、その他が45%と、家計消費が半分以上を占めていたが、その後のライフスタイルの変化の中で、家計消費のシェアは年々減少し、その他(業務・外食)、加工仕向けが増加していた。ここ数年は、景気低迷による消費の伸び悩みを反映して、消費構成割合はほぼ横ばい傾向で推移していたが、平成13年も横ばいとなった。
 加工仕向けの内訳は、ハム・ソーが減少し、レトルト、冷凍食品が微増した。その他の食肉では、牛肉は、家計消費が前年を4ポイント下回る33%、加工仕向けが同1ポイント増の10%、その他が同3ポイント増の57%となっている。豚肉は家計消費が前年を1ポイント上回る42%、加工仕向けが同2ポイント減の26%、その他が同1ポイント増の32%であった。



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