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MRガス滅菌システムを発売 バイオメディア

2002.07.05発行
 (株)バイオメディア(羽柴智彦社長―本社・東京都港区浜松町2―4―25)は、強力な滅菌効果とこれまでの滅菌法の問題を解決した無腐食・無残留の滅菌システム「MRガス滅菌システム」をこのほど開発し、種卵の滅菌消毒用などとして販売を開始した。
 MR(メタノール・ラジカル)ガスは、メタノールから触媒により生じた強力な滅菌効果を持つラジカルガス(原料はメタノールのみ)で、特に生体細胞の無菌化(ウイルスフリー)にも有効性が確認されている。
 鶏卵の無菌化試験の場合、大手孵卵場で孵化試験結果によると、最低でも無処理群の孵化率が89.5%だったのに対し、MRガスで1時間処理した群は孵化率が95.9%と向上し、いずれも健康なヒナであったという。
 MRガス滅菌システムの主な特長は次の通り。
 (1)金属の腐食やプラスチックの劣化がない(2)対象物にガスや生成物の残留がない(3)EOG以上の十分な滅菌効果を有する(滅菌指標菌10の6乗個を0にする)(4)今まで不可能であった精密機器の滅菌も可能(5)常温・常圧の条件で滅菌が可能(6)システムのバリエーションにより、室内(病室、医薬品製造室)、車両、飛行機内、医療用具など利用範囲が広い(7)滅菌室内空気のリーク防止、および排ガス処理システムにより、作業環境や自然環境に対して高い安全性を誇る(8)ランニングコストが安価で取り扱いが容易――など。
 同システムで滅菌を行なうためには、(1)常圧下、温度が30〜40度C、湿度は80〜90%に調整する(2)滅菌室内が密閉されていること(3)被滅菌対象物が濡れていないこと(4)結露させないこと(5)排気ガスを処理(水と二酸化炭素に分解)する、ことが必要である。
 同システムにはユニットタイプと、既設設備を利用した大容積エリアタイプがあり、MRガス滅菌ユニットの外寸は、幅230センチ×奥行き165センチ×高さ255センチとなっている。
 詳細は、同社(電03・5776・6131、小池・吉岡氏)へ。
 



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