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農水省が生産者にアンケート調査 羽数調査はペナルティなしで

2002.07.05発行
 農林水産省は、今年4月に「計画生産推進部会」を設置し、計画生産の今後のあり方について検討しているが、鶏卵生産に関する生産者の意向や飼養羽数などの実態を把握するためのアンケート調査を、7月に行政ルートを通じて実施する。
 この調査は、計画生産を今後どのようにすべきかを考え、新たな鶏卵生産の枠組みを検討するために必要とされる重要データを得るもので、調査内容は、現在の飼養羽数などを聞く「状況調査」と、鶏卵の計画生産などに対する経営者の考え方などを聞く「意向調査」からなっており、対象は飼養規模が1万羽以上の約2,300戸(生産者)。こうした本格的な調査が行なわれるのは業界では初めてで、生産者の強力が求められているとともに、その取りまとめ結果が注目される。
 農水省では、アンケート調査の集計結果は、プライバシーに関する個人情報の保護に留意した上で、「計画生産推進部会」の検討資料として活用し、全国鶏卵需給調整協議会で発表するとしている。
 調査項目の中に、成鶏めす飼養羽数の設問があるが、この調査で回答してもらう飼養羽数は、万が一、現在の生産者羽数枠を超過していたとしても、(1)行政として卵価基金補てん額返還請求などのペナルティは一切課さない(2)回答羽数を根拠に当該生産者に対して羽数枠順守を指導しない(3)生産者羽数枠については、生産者など関係者の理解を得られた方法で新たな生産者羽数枠を別途検討する――などとしており、生産者は正直な飼養羽数の回答に協力してほしいとしている。
 今後の予定としては、7月上旬から下旬に行政ルート(都道府県、市)を通じて各生産者にアンケート調査を実施し、7月下旬にアンケート調査票を回収、8月から9月中旬にかけて調査結果を集計・整理する。9月下旬の第4回計画生産推進部会でアンケート調査結果の分析・整理、9月末の全国鶏卵需給調整協議会でアンケート結果の発表と、「今後の計画生産のあり方について」の中間とりまとめを行なうことにしている。



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