最新!  鶏舎屋根に太陽光発電を設置 養鶏業界の課題解決に取り組む 加茂川啓明電機が提案(新製品-2017.11.25)

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新「ラインタイプ汚卵洗浄機」が好評

2002.06.25発行
 (有)三共技研(近藤則夫社長―千葉県八千代市村上2090―10)は、このほど改良型の『ラインタイプ汚卵洗浄機』の販売を開始したが、洗浄力と作業性の向上が高く評価されている。
 汚卵は、農場やGPセンターでは、通常卵とは別扱いの処理となり、手数がかかるだけでなく、商品価値も大幅ダウンとなるため、経営者の頭痛の種ともいえる。
 汚卵は程度やその種類によっては、食用に供せないものもあるが、中にはきれいに汚れを落とせば、十分正常卵と同じ価値を持つものがある。どの企業も、取扱商品のローコスト化と高付加価値化に取り組んでいるが、鶏卵関係では汚卵をいかに少なくして正常卵率を高めるかになる。
 三共技研では、このような鶏卵業界の要望に応えて、数年前から同社方式のブラシに研磨材微粒子を練り込んで制作したパワーブラシを使ったラインタイプの汚卵洗浄機を発売し、好評を得ていたが、さらなる改良を加えて新ラインタイプ汚卵洗浄機を開発したもの。
 新ラインタイプ汚卵洗浄機は、従来機が持っていた破卵発生率が非常に少なく、ブラシの耐久性が高くてランニングコストが低い、との特長を受け継ぐとともに、洗浄力のさらなる向上と、作業性の向上をねらいとして改良されたもの。さらに構造が簡単なため、作業終了後の本体の清掃もやりやすい。
主な変更点は、(1)洗浄パワーブラシを長くした(700ミリから900ミリヘ)(2)ブラシが簡単に着脱できる方式にした(3)ドレンパンの形状変更(4)機械全体の見直し――など。
 新ラインタイプ汚卵洗浄機には(1)単体使用・テーブル受け取り方式(2)インライン・バーコン戻し方式(3)洗卵機周辺での洗浄方式――などに応じて多くの機種がある。レイアウトによって、コンベアラインのどこにでも汚卵を乗せることができ、どこへでも戻すことができる。また、オプション装備(水切り装置、薬注殺菌装置、タマゴ搬送コンベアなど)も充実しているため、農場やGPセンターのどのような要望に応じたレイアウトもできるとのこと。このほか、割卵前に卵を水槽に落として洗浄する「水槽給卵方式」の洗浄機もある。
 主な機種は次の通り。
 1列型 シングルブラシ(1本)型=能力1,500卵/時間
 1列型 Wブラシ(2本)型=能力3,000卵/時間
 1列型 給卵水槽 単体
 3列型 シングルブラシ(3本)型=能力5,000卵/時間
 3列型 Wブラシ(6本)型=能力10,000卵/時間
 3列型 トリプルブラシ(9本)型=能力15000卵/時間
 3列型 給卵水槽 単体
 3列型 入口整列アキューム装置
 6列型 シングルブラシ(6本)型=能力10,000卵/時間
 6列型 Wブラシ(12本)型=能力20,000卵/時間
 6列型 トリプルブラシ(18本)型=能力25,000卵/時間
 6列型 給卵水槽 単体
 6列型 入口整列アキューム装置
 研磨材入り パワーブラシ900L
 詳細は同社(電047・482・4855)へ。



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