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畜産生物科学安全研究所 検査体制をさらに充実

2002.05.25発行
 昭和49年10月に農林水産省と厚生労働省所管の公益法人として設立された(財)畜産生物科学安全研究所(石井達郎理事長―神奈川県相模原市橋本台3―7―11)は、畜産物や飼料などの各種検査を通じ、安全な食品の生産と流通に寄与している。
 同研究所には、獣医師や薬剤師、衛生検査技師、臨床検査技師、環境計量士、畜産技術者、農芸化学専攻者など、さまざまな資格を持った研究者が勤務し、最新の設備・機器を駆使して、国や団体をはじめ多くの製薬企業、畜産加工流通業者、畜産農家などの要請に応じて、畜産生産資材(動物用医薬品、飼料、飼料添加物ほか)の毒性試験、残留性試験、安全性試験、臨床試験、効果試験などを行なっている。
 鶏肉・鶏卵関係では、抗生物質や合成抗菌剤などの残留検査のほか、細菌検査(生菌数、大腸菌群、O―157、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌など)や各種鶏病の抗体検査、ウイルス・細菌の分離、ダイオキシン類の分析などを実施している。
 現在では、養鶏場の鶏卵・鶏肉の安全性確保を図るための事業として、年間1,500件以上の検査を都道府県の家畜畜産物衛生指導協会などを通じて行なっている。さらに、輸入畜産物の細菌検査、抗生物質の残留検査についても多くの実績を持っている。
 同研究所における受託試験の主な流れを見ると、(1)窓口の企画調整室に連絡する(2)試験担当者と試験内容を打ち合わせ(3)試験の概要計画書と見積書の提示(4)試験実施契約の締結(秘密保持事項を含む)(5)試験の実施(進捗状況を逐次報告)(6)期日までに報告書を提出、となっている。
 同研究所は、「検査機器をはじめ検査体制がさらに充実したので、養鶏産業の一層の発展に必ずや貢献できると思う。安全な鶏肉と鶏卵の生産、流通のために、ぜひとも当研究所を活用してほしい」としている。
 各種検査の申し込みおよび詳細は、同研究所の企画調整室(電042・762・2775)へ。 写真は本館研究棟。



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