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14年度の計画羽数0.7%増

2002.03.15発行
 3月5日に開かれた全国ブロイラー需給調整会議では、最近のブロイラーの需給事情と、各県報告に基づく平成14年度(4月〜翌年3月)のブロイラー出荷羽数計画が報告された。
 それによると、上期が前年同期比101.7%の2億8,534万6千羽、下期が同99.8%の2億9,276万5千羽、年度計では同100.7%の5億7,811万2千羽で、地域別ではいずれの地域でも増加している。
 主要3県の動向は、岩手が8,671万5千羽で同99.5%、宮崎が1億889万2千羽で同100.5%、鹿児島が1億1,100万5千羽で同101.2%。3県の合計は3億661万2千羽で同100.4%となり、全国の出荷羽数に占める3県のシェアは53.0%(13年度は53.2%)の見込み。
 各県報告を基にした14年度の需給見通し(食肉鶏卵課試算、骨付きベース)では、需要量が家計消費52万8千トン(前年度並み)、業務・加工用123万1千トン(同)の計175万9千トン(同99.8%)。供給量が国内生産118万4千トン(同1.0%減)、輸入量が58万1千トン(同1.5%増)の計176万5千トン(同99.8%)で、期末在庫が前年度を5.3%上回る12万トンとの試算を示した。



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