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米国のブロイラー企業、買収などで6社が10%以上の伸び

2002.03.05発行
 米国の家きん雑誌「ポートリーUSA」誌は、2002年1月号で、恒例の2001年米国ブロイラー企業ランキングを発表している。
 それによると、米国で1位のブロイラー会社はタイソン・フーズ社で、2001年の週当たりのRTC(レディ・トゥ・クック=と体中抜き)生産量は1億4,643万ポンド(1ポンド=0.454キログラム、6万6,479トン)で、前年を597万ポンド、3.9%下回り、2年続けて減少した。
 米国の大手ブロイラー会社42社の週当たりのRTCチキン総生産量は6億4,861万ポンドで、前年より166万ポンド、0.26%減少した。
 2001年にRTCチキン生産量が減少したのは10社で、このうちの5社がタイソン・フーズ社の減少率を上回っており、B・C・ロジャース・ポートリー社が17.7%減、アレン・ファミリー・フーズ社が9.5%減、ケース・フーズ社が8.3%減、フィールデール・ファームズ社が4.9%減、チャロン・ポカパン・USA社が4.2%減となっている。
 5位のパデュー・ファームズ社は、週当たり4,648万ポンドのRTCチキンを生産したが、前年よりも59万ポンド、1.3%減少した。このほか、ゴールデン・プランプ・ポートリー社が2.3%減、マーシャル・ダービン社が0.2%減となっている。
 トップ10の中で生産量が増加した2位のゴールド・キスト社、4位のコナグラ社、6位のウェイン・ファームズ社の3社の増加率は、いずれも1%に満たなかった。
 一方、ランキングの中で6社が10%以上の増加率を示したが、これらは買収などによる。
 3位のピルグリム・プライド社は、2001年1月にWLR(ワンプラー・フーズ)社を取得し、前年より1,386万ポンド、32.4%増の5,670万ポンドのRTCチキンを生産して、ランキングも前年の5位から3位に浮上した。
 前年の11位から9位に浮上したフォスター・ファームズ社も27.3%増加したが、これはザッキー・フーズ社を獲得したことによるもの。前年と同じ8位のケーグルズ社は、新施設の稼働(ペリー処理場への生産集中)によって大幅に生産量を伸ばし、前年よりも291万ポンド、15.3%増の2,188万ポンドのRTCチキンを生産した。
 このほか、前年の20位から12位に浮上したジョージズ社は69.7%と大幅に増加したが、8月にロッコ・ファーム社を獲得したことが影響している。



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