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全農の11〜12月の畜産物市況予測

2001.11.25発行
 全農がこのほどまとめた11〜12月の畜産物市況予測によると、鶏卵は、11月の卵価はMサイズ月間平均で170〜180円程度(前年192円)、食鳥はももが690円前後(同629円)、むねは270円前後(同191円)を予想している。
 12月は、鶏卵は、上旬から中旬にかけては稼働羽数の増加基調を背景として、生産量は多めに推移すると思われる。中旬以降についても、年末年始に向けた強制換羽などの生産調整が実施されることから、一定程度入荷量も影響を受けようが、増加基調に変化は見られないものと考えられる。
 需要面は、長期予報によると冬型の気圧配置は長続きしないものと予想されているため、例年のような寒波の到来による鍋物需要に多くは期待できない。また、年末年始に向けた手当てが本格化するが、消費不振を受けて例年のような活発な荷動きは予想し難い。さらに、下旬以降は、加工需要の減退から需給が大きく軟化する局面も予想される。
 市況は、保合いから強含みの展開が予想されるが、深刻な個人消費の伸び悩みを背景として、例年のような一本調子での上昇は期待できず、Mサイズ基準値月間平均で、190円前後(前年220円)か。
 一方、食鳥は、国内出荷は計画処理羽数が前年比99.4%、同処理重量が同98.0%となっており、BSEに伴う需要増から例年以上の引き合いが予想されるなか、一部では荷繰りが逼迫する場面も想定される。需要面は、近年、特段の年末特需は減少する傾向にあるものの、今年は量販店を中心に特売頻度が高まることや、業務・加工関係も早めに原料手当に動くことが予想されることから、かなり活発な荷動きが期待される。
 市況は依然強基調の推移となり、続伸となろう。



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