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「奥美濃古地鶏」を岐阜県が地鶏肉認定

2001.11.25発行
 岐阜県は、JAS法(農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律)に基づき、県内の地鶏肉認定の第1号として、岐阜アグリフーズ(株)(柴田尚社長―岐阜県山県郡高富町)の『奥美濃古地鶏(おくみのこじどり、肉用鶏)』を認定した。JAS法による地鶏肉認定は、「地鶏肉の日本農林規格」に適合していることが条件になり、全国の約150の国産銘柄鶏のうち、地鶏肉として認定されたのは、徳島県の地鶏肉『阿波尾鶏(あわおどり)』に続き2番目となる。岐阜県は、平成13年8月20日に農林水産大臣から地鶏肉の「登録認定機関」として認可され、以降認定事務を行なっていたもの。
 『奥美濃古地鶏』は岐阜県畜産研究所で開発し、4年3月に知事自らが命名した。畜産研究所では、11年にJAS法に基づく「地鶏肉の日本農林規格」が制定されたことから、今までの持ち味を生かし、JAS法に適合するよう『奥美濃古地鶏』を改良したもので、「味にコクがあり、歯ごたえも良い」と消費者から好評で、12年度の出荷羽数は約20万羽に達している。JAS法の地鶏肉の認定を受けた『奥美濃古地』の特長は次の通り。
 古代鶏の特長を色濃く残す天然記念物「岐阜地鶏」(在来種)を素材とした岐阜地鶏改良種を雄系にし、雌系は、成長の速いホワイトプリマスロック(肉用種)と、多産で肉のおいしいロードアイランドレッド(卵肉兼用種、在来種)の交配種。
 ひなは、非常に小柄な「岐阜地鶏」の血液率を高めながら、従来の体格を維持しており、在来種(岐阜地鶏とロードアイランドレッド)由来血液率は54.1%。
 育成期間は12週間かけてじっくり育成し、雄雌平均体重2.95キロまで成長する(通常のブロイラーより4〜5週間長く飼育する)。
 肉色はブロイラーより赤く、味にコクがあり、歯ごたえも良い。また強健で、死亡率が低いのも特長。



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