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岡山県倉敷市の食品・飼料コンビナート稼働 JA西日本くみあい飼料工場など

2017.06.25発行
 JA全農の子会社であるJA西日本くみあい飼料梶i多々良敏和社長―本社・神戸市中央区)と全農サイロ梶i杉山由洋社長―本社・東京都千代田区)は、鰍i―オイルミルズ(八馬史尚社長―本社・東京都中央区)とともに、岡山県倉敷市の玉島ハーバーアイランドに、3社がそれぞれ建設していた飼料工場、サイロ、搾油工場が完成し、高品質な製品を製造する食品・飼料コンビナートとして稼働を始めた。
 穀物・大豆などを保管する全農サイロは、海に面した東側に敷地面積3万平方メートル、トウモロコシ換算で11万トンを保管できるサイロが今年4月から稼働しており、初年度は2社に70万トンを供給する予定。
 JA西日本くみあい飼料の新飼料工場は、敷地面積5万平方メートルで、老朽化が進む神戸工場、水島工場、坂出工場を集約し、宇和島工場との2工場体制となる。全農サイロから供給されるトウモロコシや、J―オイルミルズからの大豆ミールを原料に、年間80万トンの牛・豚・鶏用の配合飼料を生産し、近畿、四国、中国(山口を除く)の畜産農家に配送する。
 13日に竣工式を行なったJ―オイルミルズの新工場(倉敷工場)は、同社にとって約50年ぶりの搾油工場建設で、敷地面積2万8250平方メートル、搾油能力は年間37万トン(大豆油7万トン、大豆ミール30万トン)となっている。



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