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全国地鶏リレー3月末まで実施 日本食鳥協会

2017.02.15発行
 (一社)日本食鳥協会(佐藤実会長)は、樺ケ芳(井元克典社長―本社・大阪市)の高島屋玉川店(東京都世田谷区)と東武池袋店(東京都豊島区)で全国各地の希少な地鶏を紹介する「全国地鶏リレー」を、1月20日から3月末まで順次実施している。
 「全国地鶏リレー」は、日本食鳥協会が平成28年度から3年間行なう地鶏銘柄鶏振興緊急対策事業の一環として実施するもので、生産規模が小さくて通常は冷凍流通されている地鶏を、期間を決めてフレッシュで販売することで、地鶏ブランドの認知度向上を図るとともに、フレッシュでの流通の可能性を探る。
 今回紹介される地鶏は、丹波黒どり(京都、1月20〜22日)、長州黒かしわ(山口、1月27〜29日)、青森シャモロック(青森、2月3〜5日)、黒さつま鶏(鹿児島、2月10〜12日)、さつま若しゃも(鹿児島、2月17〜19日)、みやざき地頭鶏(宮崎、2月24〜26日)、大和肉鶏(奈良、3月3〜5日)、やまがた地鶏(山形、3月10〜12日)、甲州地どり(山梨、3月17〜19日)、彩の国地鶏タマシャモ(埼玉、3月24〜26日)と、鳥芳で通常販売されている比内地鶏(秋田、2月6〜8日)、はかた地どり(福岡、2月20〜22日)、名古屋コーチン(愛知、3月8〜10日)を加えた合計13銘柄。
 鳥芳高島屋玉川店の石井敬久店長は「地鶏を購入するお客様も多くて、『おもしろい取り組みだ』と言っていただいた」としており、リピーターも現れるなど、来店者の反応は上々。流通面について佐藤傑執行役員は「週末の販売に合わせて処理できる産地にお願いしているため、問題はない」と話していた。

【来店者からの反応も上々の全国地鶏リレー(2月3日、鳥芳の高島屋玉川店で)】



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