最新!  新表示基準、8月末にも施行 加工食品の原料原産地表示 完全施行は2022年4月(トップ記事-2017.08.15)

 ホーム    トップ記事    ニュース    新製品    特集    統計    リンク   鶏卵相場(全農)   おくやみ   イベント情報 

2017年08月23日(水) 記事検索    過去の記事一覧
 メニュー
 ホーム
 トップ記事
 ニュース
 新製品
 特集
 統計
 リンク

 マーケット
 鶏卵相場(全農)

 コミュニティー
 おくやみ
 イベント情報


新聞購読の申し込み


鶏卵品質共進会と料理研修会を開催 千葉県農業協会養鶏部会

2016.12.05発行
 (一社)千葉県農業協会養鶏部会(部会長=梅原正一轄リの花エッグ社長)は11月2日、今年で38回目となる『鶏卵品質改善共進会』と、初開催の『卵料理研修会』を八街市の県畜産総合研究センターで開いた。
 会員らは共進会のために赤、白、ピンクの県産卵計116点を持ち寄り、同センターの職員らが目視と機器を使って卵殻や卵黄、卵白の質をチェック。袖ヶ浦市の許k川鶏園が3年連続で農林水産大臣賞を受賞した。このほかの上位入賞者は、千葉県知事賞=旧永ファーム(君津市)、農林水産省関東農政局長賞=泣Tンファーム(匝瑳市)。
 別室では、成田東武ホテルエアポートの林秀之シェフ(総料理長)を講師に招いて『卵料理研修会』が開かれた。
 梅原部会長が「私たちは鶏卵生産の知識こそあるが、料理はまったく…。本日は色々なことを教えていただき、その普及に努めたい」とあいさつし、林シェフの調理実演へ。ゆで卵に一手間加えて華やかに仕上げる『スタッフ・ド・エッグ』や、もも肉にポーチドエッグを乗せる『チキンのソテー・とろーり卵とオランデーズソース』、卵風味の生地を楽しめる『ベーコンとホウレン草のキッシュ風』、卵と牛乳と食パンで作るスイーツ『キャビネットプリン』の作り方を学んだ。
 林シェフの流れるような手さばきに何度も歓声が上がったが、ゆで卵の殻のむきにくさに苦笑いする一幕も。理由はその日の朝に採れたデイゼロ≠フ卵を使ったためで、会員からは「鈍端部にヒビを入れて熱湯に入れるとむきやすい」「超新鮮な証し!」などの声が上がり、なごやかな雰囲気の中で各メニューを完成させて試食した。
 林シェフにどのような卵を求めているか聞くと「食材も料理も最初のインパクトが大事で、割ったときに卵黄色が濃かったりすると、鶏や飼料のストーリー性をお客様に語ることができる。味が濃厚な卵はプリンに向くし、淡泊なものはチーズなどに合わせるようにしている」との答え。
 (農)宮澤農産の宮澤哲雄代表理事は「プロの調理を見ていると、もっと良い卵を作ろうという気持ちが湧いてくる」と話し、充実した表情を見せていた。

【鶏卵品質改善共進会養鶏部会員らによる卵料理研修会】



ご質問、ご意見、相互リンク、広告の掲載等につきましては、info@keimei.ne.jpまで。
本社:〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16
TEL 03(3297)5556  FAX 03(3297)5558
掲載のデータ文章の著作権は鶏鳴新聞社に属します。