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韓国の中部と南部でAI発生

2016.11.25発行
 韓国の家畜衛生当局は11月16日、同国南部の全羅南道海南郡の採卵鶏農場(飼養羽数約4万羽、うち約2000羽死亡)で高病原性鳥インフルエンザの疑い事例が確認されたと発表。さらに中部の忠清北道陰城郡のアヒル飼養農場(飼養羽数約1万羽)でも、死亡羽数が増加したと当局に通報があり、検査していると報道されていたが、韓国当局は18日、2つの農場からH5N6亜型のAIウイルスを検出したと発表した。同ウイルスの感染は韓国で初めて。AIの発生は今年3月以来。
 韓国では、10月28日に忠清南道で、野鳥のふん便からH5N6亜型の高病原性AIウイルスが検出され、当局が警戒を呼びかけていた。

各国の野鳥と家禽でAIの発生相次ぐ

 H5N8亜型高病原性鳥インフルエンザ(AI)の発生報告が、西アジアから欧州の各国で相次いでいる。OIEには10月下旬以降、5か国から13事例が通報された。
 インドでは10月19日と23日に、最南部ケーララ州の家禽農場2か所(いずれも約8万羽飼養)で合計115羽が死亡。31日にはパキスタンに近い北部ハリヤーナー州の村の家禽(約1000羽)でも14羽が斃死した。
 ハンガリーでは10月19日に、南東部チョングラード県の自然公園でコブハクチョウ1羽が斃死しているのが見つかった後、11月1日には隣県のベーケーシュ県の七面鳥肥育農場(約1万羽飼養)で約2400羽、8〜10日には隣県のバーチ・キシュクン県の4農場(各約2万1500羽、2万3000羽、3400羽、1500羽)で合計約2000羽が斃死した。
 ドイツでは11月7日に、最北部シュレースウィヒホルシュタイン州でオオカモメ1羽とオオバン1羽、キンクロハジロ58羽が斃死した後、9日には同州の家禽農場(七面鳥18羽、ガチョウ25羽、アヒル67羽飼養)で七面鳥18羽が斃死。11日には同州の種鶏農場(約3万6000羽飼養)で約3000羽、隣の州のメクレンブルグ・フォアポンメルン州の農場(採卵鶏45羽、あひる13羽飼養)で32羽が斃死した。
 オーストリアでは11月7日に、最西部フォアアールベルク州の森林でホシハジロ1羽、キンクロハジロ7羽、ホロホロチョウ科の野鳥2羽の斃死が確認された後、9日には近隣のフリーレンジ(放し飼い)七面鳥農場(1150羽飼養)で250羽が斃死した。
 イスラエルでは11月9日に、北部イズリール郡の種鳥農場(3万4500羽飼養)で1500羽が斃死。



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