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畜産統計 平成28年2月1日現在の採卵鶏 成鶏めす1億3451万9000羽

2016.07.15発行
 農林水産省は7月5日、平成28年2月1日現在の畜産統計を公表した。採卵鶏(種鶏のみを除く、1000羽以上のひな・成鶏飼養)の飼養戸数は、26年比120戸(4.7%)減の2440戸、飼養羽数は同100万羽(0.6%)増の1億7334万9000羽であった。このうち、成鶏めすの飼養戸数は同110戸(4.7%)減の2210戸、飼養羽数は同106万6000羽(0.8%)増の1億3451万9000羽で、1戸当たりの成鶏めす飼養羽数は同3000羽(5.7%)増の5万5200羽になった。

 畜産統計は、昨年は5年に1度の農林業センサス実施年のため中止となっていた。全国で採卵鶏(ひな・成鶏含む)1000羽以上を飼養する戸数は、飼料価格の高止まりや後継者不足などによる廃業などで、26年に比べ120戸(4.7%)減の2440戸となった。
 飼養羽数は26年比100万羽(0.6%)増の1億7334万9000羽で、このうち、ひな(6か月齢未満)の飼養羽数は同6万3000羽(0.2%)減の3878万羽、成鶏めす(6か月齢以上)飼養羽数は同106万3000羽(0.8%)増の1億3456万9000羽。
 ひな・種鶏に加え、学校・試験場などの非営利的な飼養者を除く成鶏めす飼養戸数は26年比で110戸(4.7%)減の2210戸、飼養羽数は同106万6000羽(0.8%)増の1億3451万9000羽。
 都道府県別では、飼養戸数は6県で増加し、飼養羽数は21県で増加した。
 規模別では、戸数、飼養羽数とも10万羽以上層が増加した。10万羽以上層は、戸数は全体の15.7%(26年14.0%)に当たる347戸だが、飼養羽数は9939万5000羽で全体の73.9%(同70.0%)を占めている。



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